使用済みインクカートリッジの回収・処分方法まとめ|プリンターインクの捨て方と無料回収の条件を解説
使用済みのインクカートリッジや、まだインクが残っているカートリッジの処分方法に迷った経験はありませんか。 最近は、
といった理由で、使用済みインクの処分が分かりづらくなっています。 ![]() この記事では、使用済み・残量があるインクカートリッジについて、 回収(リサイクル)と処分(ゴミ出し)の違い も含めて、迷わない選び方を解説します。 ※インク切れが原因じゃないかも!? インクが出ない・かすれる時の原因と対処法はこちら 目次 【結論】使用済みインクカートリッジの捨て方は3つ|迷ったら回収を優先使用済みインク(プリンターインク)の主な捨て方は次の3つです。
インクカートリッジは使用済みでも残量があっても、処分方法の基本は共通です。 【早見表】状況別|使用済みインクカートリッジの回収・処分方法「どの方法が一番ラクで確実か」を、状況別に整理しました。
純正と互換の違いが気になる方は、「 純正インクと互換インクの違い 」も参考にしてみてください。 使用済みインクカートリッジの回収・処分方法(3パターン)1)回収ボックスへ持って行く(里帰りプロジェクト|純正インクの無料回収)![]() 回収ボックスは手続き不要で、 使用済みインクカートリッジの回収方法として最も手軽 です。 回収ボックスは、
などに設置されており、インクカートリッジ里帰りプロジェクトの公式サイトで設置場所を確認できます。 回収されたカートリッジはメーカーごとに仕分けされ、分解・再資源化(リサイクル)されます。 回収ボックスで回収できるもの/できないもの(純正・互換の違い)回収箱に入れられるかどうかは、インクの種類で変わります。 ▶︎ 回収できる(純正インク)
▶︎ 回収できない場合が多い(互換・リサイクルインク)
※互換インクを回収している家電量販店も一部ありますが、対応は店舗ごとに異なるため、事前に確認しておくと安心です。 2)メーカー・販売店の回収サービスを利用する(郵送・訪問回収)![]() 使用済みインクがまとまった数になった場合や、回収ボックスが近くにない場合は、 メーカーや販売店が提供する回収サービスを利用する方法があります。 多くの場合は、
という流れです。 自宅から発送できる点は便利ですが、
以下の点には注意が必要です。 なお、メーカー回収は無料のケースもありますが、条件や対象はメーカーごとに異なります。 主要メーカー公式|インクカートリッジ回収案内ページ※回収対象・回収方法は変更される場合があります。最新情報は必ず各メーカー公式ページでご確認ください。
3)自治体の分別ルールに従ってゴミとして処分する(燃える?燃えない?)![]() 回収が難しい場合、インクカートリッジを家庭ゴミとして処分することも可能です。 ただし、インクカートリッジの分別方法は自治体によって異なり、
など分類が分かれます。 これは「処理方法・制度」が自治体で異なるからです。 実際に、インクカートリッジを「燃えないゴミ」「プラスチック資源」「小型家電」として扱う自治体があります。 環境面を考えると、ゴミ処分は回収が利用できない場合の最終手段として考えるのがおすすめです。 純正インクと互換インクで回収・処分方法が違う理由純正インクはメーカーが自社製品として設計・販売しているため、 回収後にメーカー側で仕分け・分解・再資源化(リサイクル)しやすい体制が整っています。 一方、互換インクはプリンターメーカーが製造した製品ではないため、 純正品向けの回収ルートでは対象外となることが多く、回収しても仕分けや再資源化が難しい場合があります。 互換インクを使用している場合は、処分前に「回収先があるか」を確認しておくと安心です。 無料でインク回収してもらえるケースは?(純正・互換別)回収には費用がかかるイメージがありますが、条件を満たせば無料回収が可能なケースもあります。 無料回収は主に次の3つです。
インク革命の使用済み互換インク回収サービス(20本以上で無料)インク革命では、過去の注文分を含めて 20本以上の使用済み互換インクカートリッジ がある場合、無料回収を行っています。 インク革命の無料回収の利用方法(手順)
まとまった数を一度に処分したい方にとって、利用しやすい回収方法のひとつです。 未使用・インク残量があるカートリッジの捨て方(処分方法)![]() プリンターを買い替えて使えなくなった未使用インクや、まだインクが残っているカートリッジも、処分方法は基本的に同じです。 ただし、捨てるのがもったいないと感じる場合は、次の選択肢もあります。
インクには使用期限があります。長持ちさせる保管方法や使用期限については「 インクの使用期限と保管方法 」も参考にしてください。 よくある質問(FAQ)|使用済みインク回収・処分で迷いやすいポイントQ1. 使用済みインクをトイレや排水口に流してもいい?流さないでください。 Q2. 互換インクを回収ボックスに入れてもいい?基本的に純正品のみが対象のため、互換インクは回収できない場合が多いです。 Q3. インクが残っていても回収してもらえる?回収ボックスや回収サービスでは、残量があっても回収可能なケースが多いです。 Q4. レーザープリンターのトナーは同じ方法で捨てられる?トナーはインクカートリッジとは回収・処分方法が異なることが多いです。 Q5. インクカートリッジは何ゴミ?自治体によって「燃えるゴミ」「燃えないゴミ」「小型家電」など分類が異なります。 なぜインクカートリッジは回収した方がいいの?(リサイクルのメリット)![]() 回収されたインクカートリッジはプラスチックやICチップなどに分解され、建材・再生資源・燃料などとして再利用されます。 無理のない範囲で回収を選ぶことが、環境にも自分にもやさしい選択につながります。 まとめ|使用済インクの処分に迷ったら、この基準で選ぼうインクカートリッジの処分方法は一つではありません。
状況に合った方法を選び、無理のない形で「使用済みインクの回収・処分」を進めてみてください。 (参考)公式情報の確認先回収対象や条件は変更されることがあります。最新情報は次の公式案内を確認してください。
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