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互換インクについてのまとめ

更新日:2014-03-10
 

互換インクの特徴と構造

回答

互換インクカートリッジ内の構造は

一部の型番を除き純正インクとあまり変わらないが、外観・デザインは純正品とちょっと違う。
メーカーの特許などの理由もあるが、互換メーカーによっても外観・デザインは異なる。ここではインク革命で取り扱っている代表的な3つの互換インクカートリッジを見てみよう。

エプソンカートリッジ   キヤノンカートリッジ   ブラザーカートリッジ
カートリッジ   カートリッジ   カートリッジ

※構造・部位名称
インク型番…各インクカートリッジの型番名
…プリンターに正しく差し込むとカチッと音が出る
供給口…インクが出てくる穴
空気孔…ここに空気を入ると空気圧でインクが流れ出るようになる
ICチップ…残量を検知する

ブラザーのLC11・LC16シリーズなどのように純正のインクと形状がほとんど異なるカートリッジもあるが、
空気孔のテープをはがし、そのまま奥まで挿すとプリンターに認識されるように作られている。

脅威の類似性90%以上の色合い(純正比)高品質互換インク

  • エプソン【EPSON】インク型番から探す
  • キヤノン【Canon】インク型番から探す
  • ブラザー【brother】インク型番から探す
  • ヒューレット・パッカード【hp】インク型番から探す
 
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