互換インク、リサイクルインクについて
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ICチップとは何ですか?
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インクカートリッジが、プリンターにセットされたことを検知させる部品です。
詳しくは「互換インクについてのまとめ」ページをご覧ください。
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純正品との色の違いはありますか?
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互換インク・リサイクルインクともに、純正品の色合いと多少の違いがあります。
同じようにご利用いただけますが、純正品と同じものではありません。
ご使用のプリンター型番、印刷を行う用紙の種類によっても多少色合いは変化しますが、
当店のインクは可能な限り純正品に近い(類似性90%以上)色合いにしております。
明らかな色の違いの場合は保証の対象になりますので、お手数ではございますがご連絡いただけますようお願いいたします。
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残量検知機能の付いたプリンターに対応していますか?
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一部のリサイクルインクや、一部のブラザー対応のカートリッジを除き、純正品に残量検知機能(ICチップ)が
付いている型番のカートリッジは、残量表示に対応しております。
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欲しい商品がサイトに載っていません。取扱いがないのでしょうか。
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現在取り扱いのない型番がありましたら、「お問い合わせフォーム」より「その他」にチェックを入れ、
「詳細」にご要望の型番をご記入ください。当店で今後の取り扱いを検討させていただきます。
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互換・リサイクルの違いは何ですか?
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互換(汎用)インクカートリッジとは、プリンタメーカーの純正インクカートリッジと互換性のあるインクカートリッジのことを指します。
サードパーティー製の新品となり、リサイクルインクや詰め替えインクとは異なる商品です。
純正品ではありませんが、購入費用が安く抑えられ、プリンターのランニングコストを抑えたいお客さま、企業さま向けの商品となっております。
リサイクルインクとは、純正品の空カートリッジを回収し、再利用するカートリッジを厳選した上で、最新技術を用いたクリーニングを行い、インクを詰め替えた再生インクです。
カートリッジを再利用し、ごみ排出量の削減・地球環境への貢献度が高い商品として、環境に対する関心が高いお客さま、企業さまが積極的に使用される傾向にあります。
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インクの成分(顔料・染料・ジェルジェット)の違いは何ですか?
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■顔料
表面で固まってインクがにじみにくく、発色がくっきりしているため、文字印刷・ビジネス用途に強い成分になります。
商品画像にある「顔料」マークが目印です。
⇒詳しくは「顔料と染料の違い〜顔料インクの用途を教えて?〜」ページをご覧ください。
■染料
色調(グラデーション)・発色が綺麗で繊細に再現できるので、主に写真印刷に強い成分になります。
当店では染料インクの商品がメインとなっております。
詳しくは「顔料と染料の違い〜染料インクの用途を教えて?〜」ページをご覧ください。
■ジェルジェット
リコー製品に使われているインク成分です。
用紙に付着するとゲル状になる独自の顔料インクで、乾きが早く、普通紙への高速印刷が実現できます。
にじみも少なく、光にも強いため色が褪せにくいという特徴があります。
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互換・リサイクルインクカートリッジの使用でプリンタに影響ありませんか?
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カートリッジ本体、インクともに日々工場の開発部にて品質改善・クオリティーコントロールを行っていますので、
互換インク・リサイクルインクを使用したことによりヘッドを詰まらせてしまったり、
破損してしまうことはほぼありません。ご安心してご利用ください。
ただ、長期間プリンターを使わないために発生するヘッド部分のインク乾燥によるヘッド部の破損等は、
純正品をお使いの場合と同様に発生する可能性もありますので、プリンターのご使用は定期的に行うことを
推奨しております。
インクが乾燥してしまった場合、お使いのプリンターマニュアルをご確認の上、
ヘッドクリーニングを1〜2回ほど試していただき、それでも目詰まりが取れない場合は、
3〜4時間程待つことでインクが固着したヘッドまで浸透し目詰まりが解消される場合もあります。
また、プリンターが反応しない場合は、以下の作業をお試しください。
対応策1) インクカートリッジ一度外して、再度挿し直す
対応策2) 純正インクカートリッジに挿し替える
対応策3) お手持ちのプリンターのマニュアルを確認する
対応策4)プリンターメーカーに問い合せをする
※プリンターメーカーに問い合わせをした際、互換インクの使用やリサイクルインクの使用を伝えた場合、
「無償修理」を断られる場合があります。その場合の保証は当店では保証できかねますのでご了承ください。
※当店での保証はあくまでも前回購入時のインクカートリッジ代に限らせていただいております。
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純正品と互換・リサイクルインクカートリッジを一緒に使用しても大丈夫ですか?
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当店のインクは純正品と一緒に問題なくご使用いただけます。
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