【純正vs互換インク比較】
PX-M6711FTの印刷品質 印刷スピード 印刷可能枚数

更新日:2021-03-05
読み終わるまでの所要時間:約10分

2020年7月9日にEPSONからエコタンク搭載モデル「PX-M6711FT」が発売されました。

今回はその「PX-M6711FT」を使って、印刷品質・印刷スピード・印刷可能枚数が純正インクと互換インクでどう違うのかを比較してみました。

検証では、インク革命.COMで販売しているこちらの互換インクを使用して比較を行います。

▼PX-M6711FT対応インクボトル

商品画像

PX-M6711FTの印刷品質

文書印刷の比較

まずはPX-M6711FTを実際に使って純正インクとインク革命製互換インクの文書印刷の品質を比較してみます。

純正インク

文書印刷

▼互換インク

文書印刷

▲クリックすると拡大されます

文書印刷の結果を比べてみると色合い、文字のくっきりさどちらも殆ど変わりませんでした。

文書印刷に関しては純正インクと同じような品質で仕上がるので、文書を大量印刷したいという方には価格の安いインク革命製互換インクが非常におすすめです。

写真印刷の比較

次に純正インクとインク革命製互換インクの写真印刷の品質を比較してみます。

純正インク

写真印刷

互換インク

写真印刷

▲クリックすると拡大されます

写真印刷の結果を比べてみると、インク革命製互換インクよりも純正インクの方が人肌の色など全体的にマイルドな仕上がりになっています。

対して、インク革命製互換インクは色のコントラストがはっきりしている印象です。

写真印刷にこだわりたい方は自然な仕上がりの純正インクの方が良いかもしれません。

PX-M6711FTの印刷スピード

実際に印刷した時のスピードを計測して、どのくらいのスピードが出るのか、2枚目以降は1枚目よりどのくらい速くなるのかを検証してみます。

(1枚目はデータ受信時間を含むため、2枚目以降より時間が掛かります。)

また、印刷スピードに関しては、純正インクと互換インクで違いはありませんでした。

文書印刷スピード

用紙種類 実測値(1枚目) 実測値(2枚目)
A4モノクロ文書 6.85秒 3.15秒
A4カラー文書 12.58秒 10.90秒

A4モノクロ文書の2枚目は1枚目よりも3.7秒も速く印刷することができました。
また、A4カラー文書の2枚目は1枚目よりも1.68秒速く印刷することができます。
モノクロ文書の印刷に関しては2枚合わせて10秒しか掛からないので、非常にスムーズに印刷することができます。

写真印刷スピード

用紙種類 実測値(1枚目) 実測値(2枚目)
L判フチなし 42.49秒/枚 35.28秒/枚

写真印刷スピードに関しては2枚目の方が7.21秒速いことが分かりました。
家庭用インクジェットプリンターの写真印刷スピードは平均約20秒と言われているので、「PX-M6711FT」の印刷スピードは速いとは言えません。

同じエコタンク式プリンター「EW-M970A3T」の印刷スピードで比較

「PX-M6711FT」の文書印刷や写真印刷がどのくらい速いのかを、同じエコタンク式プリンター「EW-M970A3T」で比較してみます。

1枚あたりの印刷スピード
用紙種類 PX-M6711FT EW-M970A3T
A4モノクロ文書 3.15秒 約5秒
A4カラー文書 10.90秒 約10秒
L判フチなし写真 35.28秒 約24秒

※実測値2枚目以降

A4カラー文書の印刷速度は変わりませんが、A4モノクロ文書の印刷スピードは「PX-M6711FT」の方が速いことが分かります。

しかし、L判フチなし写真に関しては「EW-M970A3T」の方が11.28秒速いので、写真を早く印刷したい方は「PX-M6711FT」よりも「EW-M970A3T」を購入した方が良いでしょう。

印刷可能枚数の比較

純正インクとインク革命製インクを使ってPX-M6711FTの対応インク「IT08」の印刷枚数を比較してみます。

A4カラー印刷 純正インク インク革命製
互換インク
印刷可能枚数 約6,000枚 7,627枚

インク革命製互換インクの印刷可能枚数は、なんと7,627枚!

純正インクよりも1,627枚多く印刷することができます。

ただでさえインクボトルの印刷枚数は大量印刷することができるのに、インク革命製互換インクは純正インクの印刷枚数を大幅に超えています。

印刷コストの比較

印刷可能枚数が分かったことで1枚あたりの印刷コストを算出できます。

A4カラー印刷 純正インク インク革命製
互換インク
1枚あたりの印刷コスト 約2.0円/枚 約0.3円/枚

インク革命製互換インクの方が価格が安く、印刷可能枚数も多いので必然的に、1枚あたりの印刷コストも純正インクよりも低くなります。

純正インクより1枚あたりの印刷コストが1.7円低く、1枚印刷するのに1円も掛からないとなると純正インクよりも気軽に印刷できます。

まとめ

今回はPX-M6711FTの印刷品質・印刷スピード・印刷可能枚数についてご紹介しました。

■文書印刷比較

殆ど変わらない品質で印刷することができます。

■写真印刷比較

純正インクの方が人肌など全体的に色合いがマイルドなので、写真印刷にこだわりたい方は純正インクの方がいいかもしれません。

■印刷スピード

純正インクとインク革命製互換インクに印刷スピードの違いはありません。

同じエコタンク式プリンター「EW-M970A3T」と比較してみると、A4カラー文書の印刷スピードは殆ど変わらず、A4モノクロ文書の印刷スピードは「PX-M6711FT」の方が速いです。

ただし、L判フチなし写真に関しては「EW-M970A3T」の方が速いので、写真を速く印刷したい方にはおすすめできません。

■印刷可能枚数比較

純正インクよりもインク革命製互換インクの方が1,627枚も多く印刷することができます。

■印刷コスト比較

1枚あたりの印刷コストはインク革命製互換インクの方が1.7円もお得なので、純正インクよりも更に気軽に印刷することが出来ます。

このような結果になりました!

最後に純正インクよりお得に購入でき、突然インクが切れても翌日には届く互換インク販売店であるインク革命.COMをご紹介します!
夜7時までのご注文であれば、翌日にお届け可能!(一部地域を除く)

IT08シリーズ 純正インク インク革命.COM
互換インク
価格 13,970円(税込) 2,240円(税込)

※純正インクはセットがないので、単品を足した値段です。

純正インクとインク革命製互換インクの価格を比較してみると、インク革命製互換インクの方が、11,730円もオトクに購入することが出来ます。

商品画像

単品 600円~

▲商品はこちらから

この機会に購入してみてはいかがでしょうか!


 

この記事の制作体制

小島啓司
執筆
小島 啓司

インク革命編集長・コンテンツ編集責任者。インク革命.COMの立ち上げ当初から参画し、プリンター消耗品に関する記事の企画・執筆・編集を担当しています。

高
検証

品質検証責任者。インク・トナー・ラベルテープの印刷品質や使いやすさなどを実機で検証し、検証結果を記事や商品品質の改善に反映しています。

嶽本泰伸
監修
嶽本 泰伸

株式会社シー・コネクト代表取締役社長・記事監修責任者。商品選定や品質管理の経験をもとに、記事内容の正確性や実用性を確認しています。

お問い合わせ
受付時間 年中無休

Copyright © 2009 - インク革命.COM All Rights Reserved.