エプソンIC80シリーズの純正インクと互換インクの形状やセット方法エプソンのプリンターインク「IC80シリーズ」を使用している方の中で、「互換インクを使ってみたいけれど、純正品と形が違うから不安」「セット方法が難しそう」といった疑問をお持ちの方はいませんか? 互換インクはコストパフォーマンスに優れていますが、初めて使うときは勝手がわからず心配になるものです。 そこで今回は、エプソンIC6CL80L(6色セット増量)を例に挙げ、純正インクとインク革命製互換インクの違い(形状・セット方法・警告表示など)を実際に検証してみました。 セット方法に違いはあるの?まずは、プリンターへのセット方法に違いがあるのかを見ていきましょう。 純正インクの場合純正インクは、キャップを外して奥側をプリンターにあわせた後、「PUSH」と書かれた部分を押してセット完了です。 ![]() インク革命の互換インクの場合一方、インク革命の互換インクは、黄色いテープを剥がしてから、キャップを外してプリンターにセットして完了です。 インク革命の互換インクだと、「黄色いテープを剥がす」という工程が増えてしまいますが、本体への取り付け方自体は純正品と同じです。 ![]() インクカートリッジの形状の違い次に、カートリッジ本体の形状の違いについて詳しく見ていきましょう。 メーカーの特許などの関係上、純正インクとインク革命の互換インクの形状が異なる部分はありますが、IC80/IC80Lシリーズ対応のプリンターで使用できる仕様となっています。 カートリッジの形状![]() カートリッジの大きさは一緒ですが、側面や付属のキャップが違いますね。 写真の上のカートリッジが純正インクですが、側面に「EPSON」と書いてあります。 ICチップの形状![]() ICチップの形も違います。写真の左が純正インク、右がインク革命の互換インクです。 空気孔の位置![]() ![]()
純正インク(写真上)は、右上にある小さい穴が空気孔です。 この黄色いテープを剥がすことによって、空気孔が開き、吐き出し口からインクが出るようになります。つまり黄色いテープを剥がさないとインクが出ないため、気を付けてくださいね。 インクの吐出し口![]() インクの出口(吐出し口)にも違いがあります。
写真左が純正インク、右がインク革命の互換インクです。 互換インクをセットした時の警告表示と対処法インク革命の互換インクをプリンターにセットした際、下記のような警告メッセージがプリンターに表示されることがあります。 プリンター液晶画面での操作![]() 警告メッセージに対して「はい」を選択して進めば、この通りばっちりインク残量を検知して表示されます。 ![]() パソコン画面での表示また、印刷を開始すると今度はパソコンの画面に「エプソン非純正品が検出されました」というような警告メッセージが表示されることがあります。 ![]() まとめ今回は、エプソンIC80シリーズの純正インクと互換インクの違いについて、形状やセット方法を中心に解説しました。 互換インクは、「セット前に黄色いテープを剥がす」というひと手間や、「警告メッセージが出る」という違いはありますが、それ以外は純正品とほぼ変わらずに使用できることがお分かりいただけたかと思います。 「使い方が難しそう…」と敬遠されていた方も、この手順さえ分かれば安心です。 関連コンテンツ |


















