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キヤノンプリンターPIXUS-MG7130の印刷コスト [プリンターレビュー(MG7130編)]|インク革命.COM
プリンターレビュー(PIXUS-MG7130編)
更新日:2019-06-07
インク革命編集部 小島
キヤノンプリンターPIXUS-MG7130の印刷コストキヤノンプリンターPIXUS-MG7130の印刷可能枚数と印刷コスト(インクコスト)を計ってみたよ。 [印刷枚数の計り方] PIXUS-MG7130で使用する新型インクはBCI-351+BCI-350/6MP(6色マルチパック)。純正品と互換インクを使用し、インクがなくなるまでA4用紙の大量文字印刷を行う。純正通常容量については割愛(通常容量の印刷可能枚数についてはBCI-351+350の印刷可能枚数で詳しく説明しているのでそっちを見てね。) 純正(大容量) インク革命互換(大容量) プリンターにインクをセットして、 イエロー、ブラックがインク切れを起こす。2色が切れても印刷続行可能だが、次第に印刷物の色がかすれてきたので印刷を中止。 純正:合計1062枚/互換インク:合計1111枚 ※MG7130の印刷機能はMG6330と変わっておらず、実際の印刷可能枚数もほぼ同じである。
(※用紙代を除くため実際のコストは上記よりもかかっています。) 純正品はL判1枚あたり約16.2円(純正参考データ) 純正大容量と互換インク大容量の印刷可能枚数はほとんど同じ。しかし、価格は通常容量より安いためインクコストは約半額程度に抑えられる。同じ枚数でもかなり懐には優しくなるよ! |