今回はエプソン「IC4CL69(4色セット)」の純正インクと、インク革命の互換インクで印刷比較テストをやってみました!
エプソンプリンター(PX-105)にIC4CL69(4色セット)をセットし、普通紙と写真紙で文字印刷・写真印刷の結果を比較します。
今回使用したプリンターとインク
使用プリンター
比較するインク
純正 IC4CL69(4色セット)
テスト①:純正インクで印刷
まずは純正インクから印刷してみましょう。
黄色のテープを剥がす
印刷スタート!
普通紙(文字印刷)の様子と印刷結果
[※50枚目以降の印刷結果を載せています。]
(普通紙)
写真紙(写真印刷)の様子と印刷結果
[※50枚目以降の印刷結果を載せています。]
(写真紙)
テスト②:インク革命の互換インクで印刷
次に、インク革命の互換インク「IC4CL69(4色セット)」を使って印刷をしてみましょう。
黄色のテープを剥がす
2012年上半期以降の機種は、互換インク使用時にパソコン画面上に警告表示が出てくる場合がありますが、「はい」を選択して進めます。
印刷をスタート!
普通紙(文字印刷)の様子と印刷結果
(普通紙)
写真紙(写真印刷)の様子と印刷結果
(写真紙)
※カートリッジ交換前のインク残を消費するため、ヘッドクリーニング後の印刷結果を載せています。
それぞれの印刷結果を比較
◆文字印刷結果◆
左:純正IC4CL69(4色セット) / 右:インク革命互換IC4CL69(4色セット)
このような結果になりました。
両者を比較しても、ほとんど印刷結果に差は出ていません。
ちなみに、文字印刷を大量に行うと、純正インクの場合、黒のインクの残量がわずかになった際に「カラーインクで黒を表現するモード」に切り替わり、シアン、マゼンタ、イエローで黒印刷を行うようになります。
このモードを使用すると印刷枚数を30~50枚程度稼げる代わりに、全体の黒の色が薄くなります。
(※互換インクを使用の際はこちらの機能は使用できません)
カラーインクで黒を表現するモードを使用した際の純正IC4CL69(4色セット)の印刷結果
◆写真印刷結果◆
写真印刷は以下のようになりました。
左:純正IC4CL69(4色セット) / 右:インク革命互換IC4CL69(4色セット)
写真印刷については、純正インクはクッキリと、インク革命の互換インクはなめらかに印刷できました。
違いがおわかりいただけますでしょうか?
今回のポイント!
IC4CL69を使用するプリンターは、単機能プリンター・ビジネスプリンターとして文書印刷に特化した機種が多いです。
印刷スピードも速く、文字印刷品質も高いのが特徴です。さらにPX-105のように、複合機に比べて割安なプリンターが多くなっています。
下記のように、ビジネスシーンで資料などを作る際にも最適です!
■ 純正IC4CL69(4色セット)
■ インク革命互換IC4CL69(4色セット)
逆に、写真印刷に使用する場面はあまりないかもしれません。写真印刷機能は「おまけ」くらいに考えておいても良いでしょう。
写真印刷に若干違いが出た理由は、純正メーカーが販売しているIC4CL69は「顔料インク」を採用しているのに対し、インク革命のIC4CL69はコスト面の関係上、「染料インク」を採用しているため、それぞれのインクの特色が出たというわけです。
- 顔料インク:文字印刷に特化していてクッキリと印刷される。
- 染料インク:写真印刷に特化していて色鮮やかに印刷できる。
(インクの特性に違いはありますが、染料インクの方が顔料インクに比べてインクの粒子が細かいため、顔料インク対応のプリンターに染料インクを使用しても特に問題はありません。)
▼ 印刷品質抜群のインク革命のIC4CL69L(4色セット)はこちらから
関連コンテンツ