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互換・リサイクルトナーについてのまとめ

更新日:2019-06-07
 

純正と互換トナー・リサイクルトナーの違いまとめ

回答

互換・リサイクルトナーのメリットとデメリットだけど、
これは他の項目で紹介している互換インクのメリット・デメリット
リサイクルインクのメリット・デメリットとほとんど変わらないね。

  メリット デメリット
純正
トナー

●メーカーブランドの安心感

●トラブル時、メーカー保障期間内なら無償修理対応が可能

※ユーザに過失があった場合は、無償修理期間でも有償修理になる可能性がある。

●トナーの単価が高い

●コストパフォーマンスが悪いため、気軽に印刷できない。

●生産終了した型番は手に入らない

互換・
リサイクル
トナー

●単価が純正トナーに比べ比較的安く、コストパフォーマンスに優れている

●メーカーにもよるが、純正インクと印刷品質も同等並のものもある

●純正品よりトナーを多めに充填した、オリジナル大容量リサイクルトナーカートリッジもある

●再生品なので、地球に優しい(リサイクルトナーの場合)

●生産終了した型番でも購入できる場合がある

●製造メーカーのトナートリッジによって品質に差がある(色の違い・印刷枚数・劣化等)

●トラブル時、メーカー保障期間内でも無償修理を断れる可能性が高い

純正のメーカー品ではないため、トラブル時の無償修理などを断られる可能性があるが、
大きなメリットはやはり、純正トナーに比べ価格が安いことだ。
純正に比べ約50~70%以上安価で手に入れる事が出来る。

 

インク革命のトナーは互換・リサイクルインク同様に、工場などで独自に
研究・開発されているので、純正品に非常に近い品質純正と同枚数を印刷可能だぞ。

代表的なトナー
【EPSON】LPB4T12シリーズ
【Canon】CRG-304CRG-326シリーズ
【brother】TN-27Jシリーズ

レーザープリンター(コピー機)は企業のオフィスや工場、学校など
大量印刷を行う所でよく使用されることが多いぞ。

コスト削減の対策の一環として、消耗品であるトナーを純正トナーから
互換・リサイクルトナーに切り替えて使う企業も多いのだ。

各メーカーのレーザープリンターに対応!互換トナー・リサイクルトナー

  • エプソン【EPSON】トナー型番から探す
  • キヤノン【Canon】トナー型番から探す
  • ブラザー【brother】トナー型番から探す
  • リコー【RICOH】トナー型番から探す
  • エヌイーシー【NEC】トナー型番から探す
  • 富士ゼロックス【FUJIxerox】トナー型番から探す
  • 富士通【FUJITSU】トナー型番から探す
 
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