キヤノンプリンターでモノクロ印刷できない? 解決方法3つこの記事では、カラー印刷はできるのにモノクロ印刷ができなくなってしまった時の解決方法について紹介しています。また、急ぎでモノクロ印刷する必要があるという時の裏ワザも解説します。 目次 モノクロ印刷できない時の解決方法![]() カラー印刷はできるのに黒だけが印刷されないと宛名の印刷や文書を作成したいとき困ってしまいますよね。 モノクロ印刷ができなくなってしまった原因を探るために、まずは次の点を確認してみましょう。
それぞれ詳しく見ていきましょう。具体的な対処方法も説明していきます。 インクが切れていないか![]() 黒のインクが切れていないかはもちろん、他のカラーインクも無くなっていないかも要チェックです。 プリンタ―によっては、カラーインクが1色でも切れているとモノクロ印刷ができない機種もあります。 ノズルチェックパターンを印刷![]() 黒だけが出ない場合、プリントヘッドがインク詰まりを起こしている可能性があります。 キヤノンのプリンターは、黒インクにPGBK(顔料インク)とBK(染料インク)の2種類を使っています。 モノクロ印刷に使われるのはPGBK(顔料インク)、カラーインクに使われるのはBK(染料インク)と使い分けされているので、PGBKが出なくなったからといってBKを代わりにモノクロ印刷に使うことができない仕様です。 PGBKがインク詰まりをしているようなら、ヘッドクリーニングを何度か行ってみましょう。 それでもうまくいかない場合、プリントヘッドの取り外しができる機種なら外してぬるま湯や洗浄液で洗浄してみるか、交換することでインク詰まりが解消するかもしれません。 モノクロ印刷設定とインク仕様の確認プリンタードライバーの設定で「グレースケール印刷」や「黒インク優先」が選択されているか確認しましょう。 プリンタードライバーの不具合上の3つを試しても解決しない場合、プリンタードライバーに不具合がある可能性があります。 一旦プリンタードライバーを全て削除して、新たにインストールしなおすことでモノクロ印刷ができるようになることもあります。 それでも直らないときの裏ワザ上の3つの方法を試してみてもモノクロ印刷ができない、でもすぐに印刷する必要がある…という時、以下の方法を試してみてください。 写真用紙(プロフォトペーパー)で印刷する上で説明した通り、キヤノンプリンターの黒インクにはPGBK(顔料インク)とBK(染料インク)の2種類が使われています。 モノクロ印刷に使われるのはPGBK、画像印刷に使われるのはBKと使い分けされていて、プリンターの設定でそれを変更することはできません。 しかし印刷設定で用紙を普通紙ではなく写真用紙に選択することで、プリンターに文書ではなく画像印刷すると認識させればBKでモノクロ印刷が可能、というわけです。 ただしこの方法は応急処置なので、どうしてもPGBKが出ないという時にはメーカーに修理を依頼するか、プリンタ―の買い換えをおすすめします。 まとめモノクロ印刷ができなくなる原因としては
の3つがあげられます。 対処しても解決しない場合、印刷時に用紙を「写真用紙(プロフォトペーパー)」に設定すればBKを使ってモノクロ印刷できますが、応急処置的な方法なので長期的に使用していくならばプリンタ―を修理に出すか、買い換えをおすすめします。 この記事が問題解決のお力になれれば幸いです。 |








