インク革命.COM
>
インクの疑問を解決『インク塾』
>
ブラザーインクLC113・LC117/LC115の違いと特徴とは?
ブラザーインクLC113・LC117/LC115の違いと特徴とは?LC113とLC117/LC115の違いLC113とLC117/LC115では、下記の様に『内容量』に違いがあります。
通常容量、大容量のどちらとも使用可能なプリンターが多くなっています。 LC117BK(大容量ブラック)については一部のプリンターでしか使用が出来ないので、購入時は注意が必要です。
※MFC-J6〇〇〇と続くプリンターではLC117BKは使用できません LC113とLC117/LC115の特徴残量検知に光学式を採用していたLC12・LC17から変わった点としては このLC113・LC117/LC115シリーズからカートリッジに「ICチップ」が採用されました。 ICチップにはインクの残量を測る「残量検知機能」や、カートリッジを再利用できないようにするための役割があります。他にも色の判別を行うので、セット場所を間違えると印刷ができません。 LC117/LC115のICチップ(純正品) ブラザーのインクカートリッジは他のプリンターメーカーのインクに比べ、インク数が4色と少ないので、写真印刷についてはやや見劣りすることがありますがカートリッジ内のインク充填量が多く、印刷コストが抑えられるのが特徴です。 ブラザーインク純正品の価格相場として、
で販売しているのに対し、インク革命.COMでは
で販売しています! 純正品に比べインク充填量は約1.2倍!価格は約半額! |