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友達へのプレゼントに1万円以下のプリンターがオススメなワケ

更新日:2019-06-07

友達へのプレゼントにオススメ 1万円以下のプリンター特集(2013年上半期)

回答

友達へのプレゼントには1万円以下のプリンターがおすすめ!

特別な日のプレゼントといえば何が思い付くだろうか?
彼氏彼女、ご主人奥さんへのプレゼントだったら時計や指輪など、高価なものが思い浮かぶけれど、仲のいい友達の誕生日プレゼントやお祝い品というと、そんなに高価なものもあげられないし、毎年考え付かなくて厄介なものだよね。

そんな時は価格も安くて予算1万円内に収まるプリンターがオススメ!

クーポンやレポート印刷など家電の中でも実用性もあり、一人暮らしだと意外と持っている人も少ないのできっと喜ばれる事だろう!

今回は予算1万円以下で購入でき、しかも消耗品も安くて喜ばれるプリンターについて紹介していこう!自分用として使用しても非常にコスパに優れた機種が多いので、ぜひチェックしてね。

エプソン(EPSON)

PX-105

PX-105 機種名 PX-105
タイプ インクジェットプリンター
販売開始 2012年9月20日
価格帯(当社調べ) 9,980円
機能 印刷のみ
解像度 5760x1440dpi
使用するインク IC69(4色使用)
純正インク参考価格 3,860円
インク革命
互換インク価格
2,000円

PX-105について

単機能モデルでありながら無線LANの使用が可能。パソコンなし印刷もできる。独立型インクで、インク切れの際も交換が簡単。
ビジネス文書など、モノクロ印刷に特化したタイプの機種。サイズも非常にコンパクト。印刷可能枚数5万ページの耐久性もある。
一人暮らしの学生や社会人向け。小さいオフィスでも使用。
[※類似する機種にPX-K150があるが、そちらはモノクロ印刷のみのタイプ(ICBK73のインクを使用)で、基本的にビジネス使用がメイン。]

PX-405A

PX-405A 機種名 PX-405A
タイプ インクジェットプリンター
販売開始 2012年9月20日
価格帯(当社調べ) 9,000円前後
機能 印刷 / スキャン
解像度 5760x1440dpi
使用するインク IC69(4色使用)
純正インク参考価格 3,860円
インク革命
互換インク価格
2,000円

PX-405Aについて

単機能モデル。独立型インクで、インク切れの際も交換が簡単。
サイズもコンパクトだが、PX-105よりデザイン性がある。パネルが液晶で使いやすい上に、この価格帯でスキャン機能も付いているのが嬉しい。PX-105同様ビジネス文書など、モノクロ印刷に特化したタイプの機種。ややインクコストがかかり、燃費の悪さが難点。
一人暮らしの学生や一般家庭用向け。

PX-045A

PX-045A 機種名 PX-045A
タイプ インクジェットプリンター
販売開始 2012年9月20日
価格帯(当社調べ) 7,980円前後
機能 印刷 / スキャン
解像度 5760x1440dpi
使用するインク IC69(4色使用)
純正インク参考価格 3,860円
インク革命
互換インク価格
2,000円

PX-045Aについて

単機能モデルでありながら無線LANの使用が可能。独立型インクで、インク切れの際も交換が簡単。
PX-105同様ビジネス文書など、モノクロ印刷に特化したタイプの機種。ややインクコストがかかる燃費の悪さと、印刷スピードが遅さが欠点。
一人暮らしの学生や社会人、一般家庭用向け。

ブラザー(brother)

DCP-J540N

DCP-J540N 機種名 DCP-J540N
タイプ インクジェットプリンター
販売開始 2012年5月11日
価格帯(当社調べ) 8,500円前後
機能 印刷 / スキャン / コピー
使用するインク LC12(4色使用)
純正インク参考価格 4,300円
インク革命
互換インク価格
2,000円

DCP-J540Nについて

印刷機能、スキャン機能、コピー機能を搭載。もちろん無線LAN対応。
タッチパネルで直感的な操作が可能で、スマホからの印刷にも対応している。
封筒や名刺など特殊な用紙にもプリントができ、本のコピーの際、陰を消してくれる「ブックコピー機能」や、インクを長持ちさせる「インク節約モード」や「クロだけ印刷」など効果的な機能も搭載している優れもの。
LC12を使用し、インクのコストパフォーマンスも申し分ないが、印刷スピードがやや遅め。メーカーでは16,980円で販売しているが、ショップによっては8,500円前後で購入できる。一般家庭用向け、もしくは小さいオフィス用向け。

hp

Photosmart-5520

Photosmart-5520 機種名 Photosmart-5520
タイプ インクジェットプリンター
販売開始 2012年9月13日
価格帯(当社調べ) 4,900円前後
機能 印刷 / スキャン / コピー
解像度 4800x1200dpi
使用するインク HP178(4色使用)
純正インク参考価格 3,780円
インク革命
互換インク価格
3,250円

Photosmart-5520について

この価格帯で多機能すぎる機種であることは間違いない。
スキャンやコピー機能も付いていて、無線LANはもちろんのこと、スマホやiPhoneからの印刷も可能。
また用紙の節約もできる自動両面印刷も標準で付いているから驚き!全世界で売られている機種なので、操作はシンプル。タッチパネルで操作がしやすいのも嬉しい。独立型インクでインク切れの際も交換が簡単。
一人暮らしの学生や社会人、一般家庭用向け。

Photosmart-6520

Photosmart-6520 機種名 Photosmart-6520
タイプ インクジェットプリンター
販売開始 2012年9月13日
価格帯(当社調べ) 9,000円前後
機能 印刷 / スキャン / コピー
解像度 4800x1200dpi
使用するインク HP178(4色使用)
純正インク参考価格 3,780円
インク革命
互換インク価格
3,250円

Photosmart-6520について

基本的にはPhotosmart-5520と性能は同じ。
用紙の給紙トレイが2段になっており、A4用紙と写真紙の同時セットが可能。Photosmart-5520よりもやや印刷スピードが速い。メーカーでは16,800円で販売しているが、ショップによっては9,000円台で購入可能。
一人暮らしの学生や社会人、一般家庭用向け。

Officejet-4620

Officejet-4620 機種名 Officejet-4620
タイプ インクジェットプリンター
販売開始 2012年9月13日
価格帯(当社調べ) 9,500円前後
機能 印刷 / スキャン / コピー
解像度 4800x1200dpi
使用するインク HP178(4色使用)
純正インク参考価格 3,780円
インク革命
互換インク価格
3,250円

Officejet-4620について

スキャンやコピー機能も付いていて、無線LANはもちろんのこと、スマホやiPhoneからの印刷も可能。FAXもついている。本体上部にADF(自動原稿送り装置)が付いていて、スキャン、コピー、FAXの際、複数枚の原稿を35枚まで連続読み取りできる。家庭はもちろん、オフィスでも使えるほどの機能が付いているので、プレゼントとしてはちょっと高性能過ぎるしれないね。
メーカーでは12,810円で販売しているが、ショップによっては9,500円台で購入可能なので、性能面からするとかなりお得ではある。印刷スピードは同価格類似機種に比べるとやや遅め。
オフィスや一般家庭用向け。

Deskjet-3520

Deskjet-3520 機種名 Deskjet-3520
タイプ インクジェットプリンター
販売開始 2012年7月6日
価格帯(当社調べ) 4,200円前後
機能 印刷 / スキャン / コピー
解像度 4800x1200dpi
使用するインク HP178(4色使用)
純正インク参考価格 3,780円
インク革命
互換インク価格
3,250円

Deskjet-3520について

Photosmart-5520と性能はほとんど同じ。タッチパネルがモノクロ液晶。印刷スピードに関しては、Photosmart-5520よりもやや遅め。一人暮らしの学生や社会人、一般家庭用向け。

Officejet-6100

Officejet-6100 機種名 Officejet-6100
タイプ インクジェットプリンター
販売開始 2012年5月11日
価格帯(当社調べ) 4,500円前後
機能 印刷のみ
解像度 4800x1200dpi
使用するインク HP932+933XL(4色使用)
純正インク参考価格 7,650円
インク革命
互換インク価格
4,000円

Officejet-6100について

印刷のみの単機能モデル。無線LAN搭載。スマホ・iPhoneからの印刷も可能。
一番の利点は給紙が大容量の250枚できる上に、印刷がとにかく速い。また、使用するHP932+933XLカートリッジが大きいので、印刷コスト・燃費が良い。とにかくA4を印刷する人にオススメだね。
一人暮らしの学生や社会人やオフィス向け。

以上が、2013年春・1万円以下で買える”プレゼントにオススメなプリンター”だよ。 型落ち寸前の物もあるから、比較的多機能な機種も安価で購入できる。

お気に入りのプリンターは見つかったかな!?

 

予算1万円以下でも単機能プリンター(印刷のみできる機種)だけではなく、高性能で多機能なプリンターを買うのは可能だぞ。

ちなみに、プリンターの本体価格が安いものは、消耗品であるインクが高額に設定されていることが多い。一体型カートリッジ使用のプリンター本体を買ってしまうと、インクが非常に高くなってしまうので、その名の通り”安物買いの銭失い”になってしまうぞ。

上記のプリンターのような独立型タイプのインクを選び、さらに互換インクを使用すれば、本体も安く、インクコストもグンと抑えられ2重にお得なのだ!

インク革命互換インクでインクコストも約50%~80%削減!

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