PIXUS MG5730のプリンターを使っていて【1730】【1731】が出た時の対処法
更新日:2019-06-07
インク革命編集部 小島
人気のキヤノンプリンターPIXUS-MG5730を使い、リサイクル・互換・詰め替えインクカートリッジを使用している方に、エラー番号【1730】【1731】が出た時の対処法について書かせていただきましたので、気になる方、お困りの方は是非参考にしてみて下さい。 1730/1731のエラーが出た時の3つの対処法このエラーはPIXUS-MG5730のプリンターで互換インクを使用しているときに起きるエラーです。 ちなみに当社のPIXUS-MG5730対応のBCI-371+370シリーズでは純正と認識されるので今回のようなエラーは起きません!
しかし、他店舗の互換インクを使用していてエラー番号【1730】「キヤノン純正インクが使い切られたインクタンク、または模倣品の可能性があります。」 対処する方法① インク残量検知機能を無効にするエラー番号【1730】【1731】が出た時には、インク残量検知機能を無効にする必要があります。 そのために、まずプリンターの右側にあるオレンジ色のストップボタンを5秒以上押してください。 ちなみにインク残量検知機能を無効にすると画面がグレー気味になります。 対処する方法② 純正インクを取り付ける互換・詰替インクは辞めて、価格が高めな純正インクをとりつけます。しかし、やはり純正は懐に響きますよね。 対処する方法③ インク革命のインクカートリッジを取り付ける高品質で安くエラーの対処の必要のないことを考えるのならば、インク革命のPIXUS-MG5730対応のBCI-371+370シリーズを選びましょう。 純正インクと認識される互換インクですので、エラー表示を気にされる方には安心にお使いいただけます。 1730/1731のエラーが出た時の3つの対処法のまとめ
皆さん、いかがでしたでしょうか。 |