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ヘッドクリーニングでインクの消費を検証

更新日:2021-07-29
読み終わるまでの所要時間:約10分

ヘッドクリーニングは大量にインクを使うイメージがあるけど、実際何回くらいヘッドクリーニングするとインクは無くなってしまうのか疑問に思ったことはありませんか?

ヘッドクリーニングについてのくわしい記事はこちら(ヘッドクリーニングとは?)

今回はヘッドクリーニングの消費量についてご紹介します。

ヘッドクリーニングを実施

新品のインクを使ってヘッドクリーニングした場合、何回目のヘッドクリーニングでインクが切れるのか検証してみました。

互換インクIC6CL50(6色セット)それぞれをセットし、準備完了。

1:ここからヘッドクリーニングスタート!

2:ヘッドクリーニング中

3:ヘッドクリーニング終了!

終了後、に戻る。

これをインクが切れるまで繰り返した結果…

15回目のヘッドクリーニングでICC50(シアン)ICM50(マゼンタ)ICY50(イエロー)の3色のインクが切れました。

[※メーカーの互換インク対策により、インク切れを起こした際、『インクカートリッジが認識できません。』と純正インク使用時と異なった表示がされます]

まとめ

今回新品のインクでヘッドクリーニングのみを繰り替えした場合に、15回目でインクが切れましたが、実用的にプリンターを使用しながらの場合は、もっと早くインクが切れます。

なので、通常目詰まりした場合はインクの消費、プリンターの負荷なども考えて、ヘッドクリーニングは2回~3回までにしておいた方良いです。

それでも解決しない場合こちらの記事(ヘッドクリーニングしても直らないプリンターの目詰まり(裏技))を参考にしてみてください。エプソンの場合、ICチップによって使えるインク量は純正インク、互換インクともにほぼ変わりはないが、キヤノン・ブラザーなどの型番によっては純正インクに比べて互換インクの方が多くインクが充填されているため、ヘッドクリーニング回数、印刷枚数にも若干の差が出ます。


 
小島啓司
執筆者:小島
(インク革命編集部)

プリンターや複合機、テプラ製品に関するレビュー・トラブル解決法など、実用的な記事を1,000本以上執筆。
15年以上にわたり現場で培った知見をもとに、読者の「困った」を解決する情報をわかりやすくお届けしています。

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