年賀状印刷には顔料か?染料か?こんにちは♪ インクコンシェルジュの森嶋です(*・ω・)ノ 今年もあと2ヶ月を切り、年賀状の準備をしていらっしゃる方が多くいるようで、最近は年賀状についてのお問合せを多く頂きます。 先日、あるお客様からこんなご質問を頂きました。 (*・ε・*){ねぇねぇ、年賀状印刷するんだけどさ、顔料と染料、どっちがいいの?) 純正インクでは「顔料」を採用していても、互換インクでは型番によって「染料」を販売しているカートリッジもございます。 「顔料」と「染料」の選択肢があると、どっちがいいのか迷ってしまいますよね。 そこで今回は、年賀状には顔料と染料、どちらがいいかご紹介します。 そもそも顔料と染料ってなに?顔料の特徴
染料の特徴
顔料の方が染料よりも、原料がやや高額です(´A`。) そのため、染料の方が価格が抑えられるので、コスト削減には染料がおすすめです(*´∀`*) 顔料と染料で印刷してみた実際に印刷して、その違いを見比べてみましょう。 今回使用したプリンターはエプソンEP-047Aです。 使用インクはIC69シリーズで、砂時計が目印のインクカートリッジです(・∇・*)b インク革命.COMでも、「顔料」と「染料」の2種類を販売しております。 ちなみに価格は、
これらのインクカートリッジを使って、同じデザインの年賀状をインクジェット年賀はがきに印刷してみました。 ※注:印刷設定は用紙種類を「インクジェットはがき」にしてくださいね* ![]() インクジェットはがきには「顔料」インクジェットはがきに印刷した結果はこちら。 ※光の加減などにより実際の印刷物とは色合いが若干異なります。 ![]() 互換顔料の方が、互換染料よりも、純正インクに近い印刷結果となりました。互換顔料と互換染料を比べると、顔料の方が濃く、染料の方が鮮やかに印刷されていることがわかります。 ![]() 顔料・染料の特徴が表れた結果となりました。 また、顔料は染料よりも耐光性に優れているので、保存するなら顔料の方がおすすめです。 純正インクに近い結果となったこともあり、インクジェット紙には顔料がおすすめ!としましたが、お好みもあると思います(‘v’*) 互換染料の印刷結果のように鮮やかなグラデーションを表現したい場合には染料が向いていることもあるので、印刷するデザインによっては、染料を選んでもいいかもしれませんね(*´∪`*) 写真用年賀はがきには「染料」日本郵便で販売しているインクジェット写真用はがきにも「*染料系インクジェットプリンタ専用です」と、注意文があるように、写真用年賀はがきには「染料」がおすすめ! 写真用年賀はがきに印刷した結果ではございませんが、互換顔料・互換染料を使って、写真光沢用紙に印刷した結果は、こちらです。 ![]() ご覧のとおり、色の違いはさほどございませんが、光沢感が全然違います。 染料の方が、蛍光灯がきれいに反射するほどの光沢感゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚ 一方、顔料の方は、蛍光灯の光を吸収していて特に光沢感はありません。 写真専用の光沢紙などには吸着層があるため、紙の繊維に浸透する性質を持っている染料インクは写真専用紙と相性がよいです◎ そのため、写真用年賀はがきには「染料」がおすすめ!v(o’ω’o)v まとめと豆知識インクジェットはがきには、「顔料」 、写真用年賀はがきには「染料」 年賀状にあわせて、お選びくださいませ。 また、顔料と染料で異なる成分ですが、交互に使用しても大丈夫なの?と思うかもしれませんが、インク革命互換インクであれば併用が可能であることの確認がとれておりますのでご安心くださいませ。 ※互換会社によって、カートリッジのインク成分は異なりますので他社製品とは併用なさらないようお願い致します。 最後に、年賀状をインクジェットプリンターではなく、レザープリンターで印刷しようとしている方は、年賀状用紙にご注意ください! インクジェット紙はインクジェットプリンター用に、紙の表面がコーティングされているため、レザープリンターでインクジェット紙を利用してしまうとプリンターが壊れてしまうのです∑(゚Д゚) レザープリンターで年賀状を印刷する際は、インクジェット紙ではなく一般年賀はがき「無地」をご使用くださいね(*’▽’*) では、またの更新お楽しみに~(●’∇’)ノ |









