【2022年10月下旬発売】オフィス向けモノクロ複合機3機種とA3 モノクロレーザー複合機を発表!キヤノンは、オフィス向けのモノクロ複合機(3モデル)とA3対応モノクロレーザー複合機の計4モデルを10月下旬に発売すると発表しました。 今回発表された4モデルの仕様や特徴をご紹介します。 オフィス向けモノクロ複合機 iR-ADV 4800シリーズimageRUNNER ADVANCE DX 4845F(オプション装着時) 特徴コンパクト設計の操作パネル操作性に優れたフルフラットのタッチパネルを採用。 操作パネル前面のLEDは発光面積を拡大しており、離れた場所からでも画面が見やすく、近くでは眩しさを抑えた設計です。 最大2,850枚の給紙が可能!「大容量カセットペディスタル」A4の大量出力に適した「大容量カセットペディスタル・E1」をラインアップ。カセットの左右に縦置きして、最大2,850枚(64g/m²)を収納でき、給紙の手間と時間を削減してくれます。 「防汚コートガラス」&「スジ補正」でスキャン品質向上原稿読み取りガラスの表面に防汚処理を施したコートガラスを採用。 糊や修正液、インクなどが付着しにくく、ゴミの付着を防ぎます。 また、イメージセンサーにRGBの各色を交互に配置する千鳥配列を採用。原稿の線とゴミや汚れの区別を高精度に検知し細かく補正することが可能です。 仕様
※価格は、モデル、オプションなどの商品構成によって異なります。 A3対応 モノクロレーザー複合機 MF7625FSatera MF7625F 特徴7インチのカラー液晶タッチパネルで迷わず操作!7インチのカラー液晶タッチパネルで迷いのない直感的な操作を実現。 多彩な機能をスムーズに使いこなすことができ、業務に合わせてメニュー画面をカスタマイズすることも可能です。 放置プリントを予防!留め置き印刷パソコンから文書を印刷するときに、印刷データを本機内にとどめてすぐには印刷されないようにすることができます。本機で本人確認を行ってからしか印刷できないよう設定することもできるので、大切な文書を他人に見られたり、取り間違いの心配もなく、安心して印刷することができます。 不正プログラムの起動を防ぐ「改ざん検知」本体起動時及び稼働時に、プログラムが改ざんされていないかを検証し、安全性を確認して起動を行います。万が一プログラムの改ざんを検知した場合は本体の起動を停止することで、不正プログラムの動作による被害を未然に防止します。昨今、重要度を増しつつある“未知の攻撃に対するセキュリティー対策”のひとつとして、有効な手段となります。 仕様
※価格は、オプションなどの商品構成によって異なります。 まとめ2022年10月下旬にキャノンから発表される4機種をご紹介しました。 全モデルとも、セキュリティー性能を強化しており、ネットワークからの不正アクセスや、うっかりミスによる情報漏えいなどオフィスセキュリティのリスクを軽減することが可能です。 |