《管理部門様必見》複数店舗を運営でもインク革命なら支払い管理楽々、経費削減!アパレル店、飲食店など複数の店舗を運営している会社では「備品のコスト管理・経費削減」が悩みになっているのではないでしょうか。 今回は実際にインク革命.COMをご利用いただいている企業様の事例をご紹介させていただきます。 目次 【導入企業事例】F社の場合服飾関係の企業で、月600本ほどインクを購入しており、インク代だけで毎月130万円ほどかかっていました。 さらに、円安や燃料費増により様々なところでコストが嵩み、サービスや商品の品質はなるべく落とさずにコストを抑えたいという中で、印刷コストの削減を考えていました。 導入の決め手■店舗別のアカウントが発行できる 店舗ごとに使っているプリンター型番が違うため、本部で発注を管理することは難しい状態でした。 インク革命.COMでは店舗ごとのアカウントを用意してくれ、各店舗の担当者が必要に応じて発注ができるようになりました。 各店舗でアカウントを持っているため、それぞれの店舗で前回の注文情報をもとにした再注文が容易に行えました。 ■支払元は本部1カ所の、店舗別の請求書が発行できる アカウント別で請求書の発行ができるため、どの店舗がどれくらい注文しているか把握でき、経費管理が楽になりました。 全店舗の注文金額を合算した請求書を経理は受け取れるため、支払いの処理も複雑にはなりませんでした。 ■サンプルインクの提供があり、印刷品質を実際に確認することができた 純正インクを長年使用していたので、互換インクの使用感や品質への不安がありましたが、サンプルのインクで実際に印刷品質を確認できたので、安心して導入に踏み切れました。 ■充実した保証内容 インク由来の商品不具合やプリンター不具合の保証だけでなく、アフターサポートや配送スピードなどのサービスも充実していて、非常に助かります。 導入後の結果月間約90万円のコストカットに成功!▼内訳
※2022年8月8日時点での価格です。 純正品からインク革命.COMの互換インクに乗り換えたことで月間90万円以上の印刷コストカットに成功しました。 年間で換算するとおよそ1,080万円になります。 F社様のようにインクの使用本数が多いほど、大幅なコスト削減が見込めます。 店舗の運営が楽になった店舗ごとにアカウントを作成することで、各々必要なタイミングでインクカートリッジを注文でき、さらに最短翌日には手元に商品が届くので、インクが届くまで業務が止まることがなくなりました。 さらに、アカウントごとに配送先を登録できるので、それぞれの店舗への配送が簡単にでき、どの店舗もスムーズに注文することができました。 各店舗の経費管理もスムーズ請求書が店舗単位で発行できるので、店舗別の経費管理もスムーズに行え、どの店舗がどれだけ注文しているのか明確になりました。 インク革命.COMでは、自社の開発チームでサービスを内製化しているため、企業様のニーズに合わせて、機能や請求書の形式など柔軟に対応させていただいております。 お困りのことがあればお気軽にお問い合わせください。 「経費削減、何から手を付けたらいいのか…」とお考えの担当者さまへ経費削減が課題になっているなら解決の一手として、まずはインクやトナーなど消耗品費を見直すことから始めてみませんか? インクなどの消耗品は一つひとつの金額は小さいですが、日々積み重ねることで大幅なコスト削減が可能です。 「印刷コストを削減したい」「支払方法はどうすればいい…?」とお悩みの方、お気軽にお問い合わせください。 まとめここまで、インク革命.COMの互換インクを導入した企業様の事例についてご紹介させていただきました。 インク革命.COMのインク・トナーは、現在7万社以上の企業様に導入いただいております。 熟練のスタッフがみなさまの印刷コスト削減に向けて徹底的にサポートいたします。 まずはお気軽にお問い合わせください。 お問い合わせはこちら\印刷コスト削減に向けて徹底的にサポートいたします/ |