操作がしやすいプリンターの種類は?

更新日:2021-08-20
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昔は高価で操作の難しかったプリンターも、今では安価で操作も簡単なプリンターが増えてきました。

プリンターの種類が増加し、写真印刷に特化したプリンターや文書印刷に特化したプリンター、大量印刷によるコスト削減のためのプリンターも多く存在します。

プリンターの種類が増加して活用する方も多くなっているとは思いますが、その中で操作が簡単なプリンターはどの種類なのでしょうか?

品質やコスト削減などの性能は上がっていますが、操作が難しければプリンターを上手く使いこなせません。

そこで今回は操作のしやすいプリンターの種類をご紹介します。

プリンターの種類

現在、操作性が異なるプリンターは3種類あります。

ここではその3種類のプリンターの特徴をご紹介します。



■液晶パネルがモノクロのプリンター

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引用:PIXUS-TS3330

上の『PIXUS-TS3330』は液晶パネルがモノクロです。

液晶パネルがモノクロのプリンターの特徴として、基本的にプリンターの操作はボタンです。

電源のオン/オフや印刷はもちろんですが、コピー・スキャン・Wi-Fiの設定もボタンで行います。

モノクロの液晶パネルには、印刷枚数・設定されている用紙のサイズ・Wi-Fi接続の有無が視認できるようになっています。

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また、Wi-Fi接続の有無は赤枠内の画像のように記号で表示されています。

更にその他のプリンターメンテナンス機能(ヘッドクリーニング、ノズルチェックパターン印刷等)はプリンターで操作することは出来ず、全てパソコンから操作するしかありません。



■液晶パネルがタッチパネルのプリンター

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引用:EP-883

上の『EP-883』はプリンター本体前面にカラーの液晶+タッチパネルが搭載されています。

このタイプのプリンターは基本的には電源のオン/オフボタンがあるだけで、他の操作は液晶タッチパネルで操作します。

印刷枚数・設定されている用紙のサイズ・Wi-Fi接続の確認はもちろんのこと、液晶パネルがモノクロのプリンターのようにパソコンでしか出来なかった、プリンターメンテナンス機能はプリンター本体から行うことが出来ます。



■液晶パネルがカラーのプリンター

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引用:EP-813

上の『EP-813』はプリンター本体前面にカラーの液晶が搭載されています。

こちらのプリンターも基本的に電源のオン/オフからプリンターメンテナンス機能までプリンター本体で行うことができるので、パソコンを使う必要はありません。

しかし『EP-883』のようにタッチパネルではないので、ボタン操作になります。



操作がしやすいプリンターはどれ?

結論から言うと『EP-813』のようなカラー液晶とボタンの付いたプリンターが最も操作がシンプルなプリンターと言えます。

ここではその理由を説明します。

理由1:ボタン操作のプリンターが多い

ボタン操作のプリンターはプリンターの歴史上長い間採用されており、会社やコンビニに設置しているプリンターの殆どがタッチパネルだけでなく、ボタンも採用しており、直感的に操作することが可能です。

それと比較してタッチパネルのプリンターは歴史も浅いです。

また、「直感的に操作できる」というメリットのあるタッチパネルですが、誤ってタッチしてしまった場合、画面のどこを押せば元に戻せるのか分かりにくく、ボタンの方が分かりやすいです。



理由2:カラー液晶の搭載

ボタン操作なら『PIXUS-TS3330』のようなプリンターでも良いのではないかと思いますが、モノクロな上、表示されるプリンターのステータスが分かりづらいです。

プリンターに慣れている方であれば分かりますが、『PIXUS-TS3330』のようなプリンターの液晶には記号や数字の表示が殆どです。

エラーを出した場合、どんなエラーが起きたのか文字ではなくエラー番号で表示されるため一見エラーと分からず故障したと勘違いする方も多いかと思います。



理由3:プリンター本体でメンテナンスも可能

プリンターのヘッドクリーニングやノズルチェックパターン印刷などのメンテナンスを行いたい時、液晶パネルがモノクロの『PIXUS-TS3330』ではパソコンから操作する必要があります。

液晶パネルがタッチパネルの『EP-883』や液晶パネルがカラーの『EP-813』にはプリンター本体にメンテナンス機能が搭載されているので、わざわざパソコンからヘッドクリーニングなどする必要はなく、プリンター本体を操作すれば簡単に行うことが出来ます。



まとめ

今回は操作しやすいプリンターの種類をご紹介しました。

結論として『EP-813』のようなカラー液晶とボタンの付いたプリンターが最も操作がシンプルなプリンターと言えます。

その理由は以下の3点です。

■理由1

タッチパネルでの操作と比較してボタン操作の方が、馴染みが深く、誤操作した時の戻り方が分かりやすい

■理由2

モノクロの液晶と比較してカラー液晶のプリンターはプリンターのステータスが分かりやすい

■理由3

カラー液晶のプリンターやタッチパネル搭載のプリンターはプリンター本体にメンテナンス機能が備わっており、簡単にヘッドクリーニングなどのメンテナンスを行うことが出来る

これからはタッチパネル搭載のプリンターが次々に発売されるので、プリンターの操作=ボタンという印象は薄れて行くかもしれませんが、操作性が進化していっている証拠でもあるので、タッチパネル搭載のプリンターに慣れておくのも良いかもしれません。



 

この記事の制作体制

小島啓司
執筆
小島 啓司

インク革命編集長・コンテンツ編集責任者。インク革命.COMの立ち上げ当初から参画し、プリンター消耗品に関する記事の企画・執筆・編集を担当しています。

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嶽本 泰伸

株式会社シー・コネクト代表取締役社長・記事監修責任者。商品選定や品質管理の経験をもとに、記事内容の正確性や実用性を確認しています。

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