TS5030操作パネルからのスキャン手順|スキャン前の設定と確認
5色ハイブリッドを採用したTS5030。こちらの記事はTS5030において、操作パネルからスキャンしたデータをパソコンに転送する際の操作手順とスキャンを実行する前の設定、確認事項について紹介します。
操作パネルからスキャンする際の設定
TS5030本体からスキャンを行う際は、まず次の設定を行いましょう。
- IJ Network Scanner Selector EXが起動していることを確認します。
- デスクトップの通知領域からIJ Network Scanner Selector EX2を右クリックし「設定…」を選択しましょう。パソコンからのスキャン設定画面が表示されます。
- 「操作パネルからのスキャン設定」をクリック。設定画面が表示されます。
- 「スキャナー」から使用中のプリンターまたはスキャナーを選択し「OK」をクリックしましょう。
- PCからのスキャン設定画面で「OK」をクリックして設定は完了です。
スキャンしたデータをパソコンに転送する前の確認点
スキャンしたデータをパソコンに転送する際は、先に次の点を確認してから行いましょう。
- Windows…MPドライバーがインストールされているか。※インストールされていない場合は、セットアップCD-ROMまたはウェブページからインストールしましょう。
- Mac…スキャナードライバーがインストールされているか。※インストールされていない場合はウェブページからインストールしましょう。
- Windows・Mac…プリンターとパソコンが正しく接続されているか。
操作パネルからスキャンしたデータをパソコンに転送する
設定と確認が済みましたら、「操作パネルからスキャンしたデータをパソコンに転送する手順」をみていきましょう。
- プリンターの電源が入っているかを確認。
- ホーム画面にて「スキャン」を選択すると「保存/転送先」を選ぶ画面が表示されますので「パソコンに保存」を選択。
- 次に転送先を選びます。USB接続の場合はローカル(USB接続)、LAN接続の場合は転送するパソコンを選択してください。
- 待機画面が表示されます。WSDを利用し、パソコンにデータを転送する場合は「本体設定→LAN設定→共通設定→WSD設定」において、機器本体からのWSDスキャンを有効に設定してください。
- 次の5項目を必要に応じて設定しましょう。「原稿種類」「読取設定」「カラー」「原稿の設定方法」「保存/転送先」
- 原稿の種類の設定は次の3つのうちのどれかから行います。
- おまかせスキャン…スキャンしたい原稿の種類を自動判別し、最も適した解像度、データ 形式、サイズで転送を行います。
※注意点…原稿の種類に合わせてセットしなかった場合、正確にスキャンが行われない場合があります。取扱説明書の「原稿をセットする方法」を参照してください。また「A4サイズの写真」「2L判より小さいサイズの原稿」「パノラマ写真などの細長いもの」「下地が白く、紙質が薄い原稿」このような原稿は正確にスキャンができません。 - 文書…設定した通りに、文書データとしてスキャンします。
- 写真…設定通りにした内容を、写真データとしてスキャンします。
- スタートボタンを押します。
- 手順6の読取設定のデータ形式にて「TIFF」「JPEG」を選んだ場合はスキャンが始まり、パソコンにデータが転送されます。
- 手順5の読取設定のデータ形式にて「高圧縮PDF」「PDF」を選んだ場合、スキャン終了後に続行するかの確認が表示されます。スキャンを続ける場合は次の原稿をセットし、再度開始しましょう。終了したい場合は「読取終了」を選びます。スキャンしたデータを一つのPDFとしてまとめてパソコンに転送します。
- スキャンしたデータはCanon IJ Scan Utilityで設定されている保存先、ファイル名に沿ってパソコンに転送されます。
- スキャン終了後は、台から原稿を取りましょう。
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