PX-M780Fを使用中インクが出なくなってしまった際の対処方法
PX-M780Fを使用中、インクが出なくなったり又はかすれたりしたことはありませんか?原因はプリントヘッドのつまりかもしれません。本記事ではプリントヘッドのつまりの確認方法と対処方法を紹介します。
ノズルチェックパターン印刷
印刷結果がかすれたり特定の色が出なくなってしまったりした場合は、プリントヘッドが目詰まりをおこしているのが原因かもしれません。
まずはプリントヘッドに詰まりがあるかをチェックするため、以下の手順でノズルチェックパターンを印刷しましょう。
ノズルチェックパターンは操作パネルか各コンピューターのどちらかで印刷ができます。それぞれの手順は次のとおりです。
操作パネル編:ノズルチェックパターンを印刷する
- プリンターにA4サイズの普通紙をセットしてください。用紙カセットが2つある場合は、用紙カセット1にセットしましょう。
- ホーム画面にて[プリンターのお手入れ]をタップします。
- 次に[プリントヘッドのノズルチェック]をタップ。
- 画面の指示に従いノズルチェックパターンを印刷しましょう。
- 印刷されたノズルチェックパターンの結果を、ユーザーズガイドの見本と照らし合わせてみてください。
- 目詰まりしていない場合は全ての線が印刷されますが、目詰まりをおこしている場合は部分的に印刷されていなかったり、線が欠けていたりします。目詰まりがなかった場合は〇印をタップして、ノズルチェックを終了します。
- 線が欠けている場合はプリントヘッドのクリーニングが必要です。×印をタップし、画面に表示される指示に従いながらクリーニングをおこないましょう。
- クリーニングが終了したら再度ノズルチェックパターンを印刷して、結果を確認します。全ての線が印刷されていない場合は、全ての線が印刷されるまで数回プリントヘッドのクリーニングをおこないましょう。
Windows編:ノズルチェックパターンを印刷する
- プリンターにA4サイズの普通紙をセットします。用紙カセットが2つある場合は、用紙カセット1にセットしましょう。
- プリンタードライバーの画面を表示させます。
- ユーティリティタブのプリントヘッドのノズルチェックをクリックします。
- 画面に表示される指示のとおりに操作していきましょう。
Mac編:ノズルチェックパターンを印刷する
- プリンターにA4サイズの普通紙をセットしてください。用紙カセットが2つある場合は、用紙カセット1にセットしましょう。
- [アップルメニュー]の[システム環境設定]→[プリンタとスキャナ]または[プリンタとスキャン]あるいは[プリントとファクス]の順に進み、ご使用中のプリンターを選択します。
- [オプションとサプライ]→[ユーティリティ]→[プリンタユーティリティを開く]の順にクリック。
- 次に[プリントヘッドのノズルチェック]をクリックします。
- 画面に表示される指示のとおりに操作していきましょう。
ノズルチェックパターン印刷時注意点
上記の方法でノズルチェックとヘッドクリーニングを4回程度繰り返しても解消されない場合は、印刷を行わない状態で6時間以上プリンターを放置してください。(その際、電源は入れたままにしましょう。)その後、再度ノズルチェックとヘッドクリーニングを実行してみてください。
それでも印刷状態が改善されない場合は、修理窓口に相談しましょう。
- ヘッドクリーニングはインクを消耗しますので、必要以上は行わないようにしましょう。
- インクの残量が少ないと、ヘッドクリーニングができない恐れがあります。インクの残量を確認してからおこないましょう。
- ヘッドクリーニング中は「電源を切る」「スキャナーユニットを開ける」などはしないようにしましょう。正常に印刷ができなくなる恐れがあります。
|