「PX-M780F」の互換インクとは?
純正との違いも解説

更新日:2021-09-24
読み終わるまでの所要時間:約10分

EPSON(エプソン)「PX-M780F」はFAX機能を搭載したA4サイズ対応のビジネス向けプリンターです。この記事では同機種の純正インクと互換インクの違いやメリット・デメリットを解説します。

PX-M780Fの特徴と使用するインク

インク

PX-M780Fの特徴

EPSON(エプソン)のPX-M780Fは、コンパクトで誰でも使いやすい設計のビジネス向けプリンターです。20枚/分と印刷スピードや低ランニングコスト(カラー7.3円/枚・モノクロ2.2円/枚)と実用的な点も魅力です。

PX-M780Fに使用するインク

PX-M780Fに対応するインクは「IC」から始まる型番の純正品で、パッケージに記載されている虫めがねが目印です。

カラーはマゼンダ(ICM83)・イエロー(ICY83)・シアン(ICC83)・ブラック(ICBK83)の4色になります。

その他には、純正と同様に使えることを目的とした「互換インク」があります。

純正インクについて

インク

純正インクとは

純正インクとはプリンターのメーカーが推奨する正規品のインクカートリッジです。プリンターの印刷品質を最適なものにするために、製品の特性にあわせて研究開発されています。

またプリンター本体故障時の無償保証は、純正インクを使用していることが条件の場合があります。

純正インクのデメリットは、価格が高くコストパフォーマンスが低いことです。たとえば写真やカラー印刷、ヘッドクリーニングでは大量のインクを消費します。

ひんぱんに行うとすぐに新しいインクを購入しなければならず、コスト削減を目指す企業活動においては注意すべき点です。

互換インクについて

使用済みインクカートリッジ

互換インクとは

プリンターのメーカーとは異なるメーカーが新たに製造したインクを互換インクといいます。純正インクの特性を研究して作られているため、純正と同様に使うことが可能です。印刷品質や安全性は製造メーカーによって異なります。

互換インクの最大のメリットは純正に比べて価格が安いことです。そのため純正に比べてコストを気にすることなく印刷するのに適しています。

また互換インクは純正インクが廃盤で製造中止になった後も手に入る可能性があります。

その反面、長期保存を要する文書や発色や仕上がりにこだわる印刷には注意が必要です。またプリンター本体故障時の無償保証が適用されない場合があります。

最近では純正品と比べて遜色ない品質だったり、独自の保証がついている互換インクもあるので探してみましょう。

互換インクはどこで購入するべき?

互換インクを取り扱う会社は複数ありますが、品質や品揃えはさまざまです。以下の点に注目して信頼できる販売店で購入しましょう。

  • 注文してから届くまでが早い
  • スタッフの対応が迅速で丁寧
  • 製品に保証書がついている
  • ショップレビューの評価が高い
  • ほしいインクがすぐに見つかるサイト設計

 

この記事の制作体制

小島啓司
執筆
小島 啓司

インク革命編集長・コンテンツ編集責任者。インク革命.COMの立ち上げ当初から参画し、プリンター消耗品に関する記事の企画・執筆・編集を担当しています。

高
検証

品質検証責任者。インク・トナー・ラベルテープの印刷品質や使いやすさなどを実機で検証し、検証結果を記事や商品品質の改善に反映しています。

嶽本泰伸
監修
嶽本 泰伸

株式会社シー・コネクト代表取締役社長・記事監修責任者。商品選定や品質管理の経験をもとに、記事内容の正確性や実用性を確認しています。

お問い合わせ
受付時間 年中無休

Copyright © 2009 - インク革命.COM All Rights Reserved.