印刷かすれを解消するEW-M670FTのヘッドクリーニング方法

更新日:2021-09-22
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エプソン製EW-M670FTプリンターを使っている時、印刷物のかすれに悩むことはありませんか?

この記事では、印刷物のかすれを解消するヘッドクリーニングについて詳しく解説しています。

プリンター

色味がおかしい、印刷時にスジが入る、そんな時はヘッドクリーニング

プリントの色味がおかしかったり、定規で引いたようなスジが入ったり‥‥こうした印刷結果の不調は、ヘッドクリーニングで解消できるかもしれません。

色味は、もともとモニターと印刷結果で多少異なるのが当たり前ですが、色あせたような色彩になる、色のバランスが著しくおかしいという場合は、ヘッドに問題が生じている可能性があります。

印刷時のスジも同様に、うまくインクが紙に吐出されずかすれてしまっているおそれが。使い続けると、プリンターに負担をかけてしまいます。ヘッドクリーニングを実施して、鮮やかな印刷結果を取り戻しましょう。

プリンター

ヘッドクリーニングの手順と強力クリーニング

ヘッドクリーニングは、ホーム画面から「プリンターのお手入れ」をタップして開始します。

まず「プリントヘッドのノズルチェック」という項目をタップして、ヘッドが目詰まりしていることを確認してください。

ノズルチェックが不要と感じたら、「プリンターのお手入れ」画面からそのまま「プリントヘッドのクリーニング」という項目をタップします。表示される手順に従って、ヘッドクリーニングを実施してください。クリーニング後、再度ノズルチェックを実行して、まだ印刷結果に不具合が生じている場合は、3回までノズルチェックとヘッドクリーニングを繰り返すことができます。

3回行っても改善されない場合は、そのまま12時間以上放置してから再度ノズルチェックをしてみてください。インクによって埃やゴミが溶けて流され、目詰まりが解消するケースがあります。

それでも印刷物がかすれる場合は、必要に応じて強力クリーニングを実行しましょう。強力クリーニングは、インク残量が3割以上で、なおかつメンテナンスボックスに充分な空き容量があること、ヘッドクリーニングを実行してから12時間以上経過しているという条件に当てはまれば実行可能です。

電源を一旦切ってから電源ボタンと「?」ボタンを同時に長押しし、表示された画面に従って強力クリーニングを実施してください。完了したら、再度ノズルチェックをして印刷結果に問題がないことを確認します。

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ヘッドクリーニングを行う時の注意点3つ

ヘッドクリーニングを行う注意点は、

  1. インク残量が充分な時に行う
  2. 繰り返す場合は3回を限度としてやりすぎない
  3. 途中で電源を切らない、スキャナユニットを開けない

の3点です。

ヘッドクリーニングはインクを消費して埃や目詰まりを取り除く作業なので、インク量が少ないとうまくいきません。プリンターのインク残量が少ない場合は、新しいインクに変える、インクを補充するなどしてから行いましょう。

また、インクを消費するクリーニングは、やりすぎると却ってヘッドに負担をかけるおそれがあります。インクを吐出し続けてむやみにインクを消費するのも良くないので、3回までという所定の回数を守りましょう。

なお、クリーニング中に電源を切ったりスキャナユニットを開けるのも、クリーニングが正常に行われない可能性があるので避けるべきです。

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この記事の制作体制

小島啓司
執筆
小島 啓司

インク革命編集長・コンテンツ編集責任者。インク革命.COMの立ち上げ当初から参画し、プリンター消耗品に関する記事の企画・執筆・編集を担当しています。

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嶽本泰伸
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嶽本 泰伸

株式会社シー・コネクト代表取締役社長・記事監修責任者。商品選定や品質管理の経験をもとに、記事内容の正確性や実用性を確認しています。

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