PX-M5081FのプリンターでFAXの送り方の手順を紹介します。操作パネルからの基本の送信方法に加えて、送信の際に設定できる項目や覚えておくと役立つこともあげているのでFAXの送り方を知りたい方はぜひ参考にしてください。
PX-M5081FのプリンターでFAX送り方:送信の際の設定項目
まずは、PX-M5081FのプリンターでFAX送信の際にできる設定内容を紹介します。
以下の手順でFAXの送信設定をすることが可能です。
〔設定〕→〔本体設定〕→〔ファックス設定〕→〔送信設定〕
- 回転送信:通常は、原稿台にA4サイズの原稿の長辺を左側にして縦置きにすると、A3サイズの文章として送信されますが、「回転送信」を有効にするとA4サイズして送信することができます。
- バッチ送信:宛先が同じ複数の文書を自動でまとめて送信することが可能です。※5文書(合計100ページ)まで
- 自動リダイヤル回数:相手先にファックスが送れない時のリダイヤル回数を設定することが可能です。
- 自動リダイヤル間隔:相手先にファックスが送れないときのリダイヤルする間隔を選ぶことが可能です。
- 送信失敗文書保存:送信に失敗した文書をメモリーに保存します。〔ジョブ/状態〕から再送信することができます。
設定の際にパスワードが求められたら、入力してください。分からない場合は、管理者に問い合わせましょう。
PX-M5081FのプリンターでFAX送り方:操作パネルから送信
次に、PX-M5081Fのプリンターを使った操作パネルからの送信手順を紹介します。
- 原稿をセットする
一度に送ることができる枚数は100枚までです。100枚以下でもメモリが少ない場合は、エラーになることがあります。 - ホーム画面で〔ファックス〕を選択
クイックダイヤルでファックス用の登録番号を入力すると、宛先が設定されたファックス画面が表示されます。 - 宛先を指定
モノクロ送信では、宛先を200件まで登録することができます。カラー送信の場合は1件のみです。- 直接入力:〔直接入力〕を選択し、ファックス番号を入力してOKをタップします。
接続回線で外線発信番号を設定したときは、外線発信番号の代わりにファックス番号の先頭に「#」をつけてください。 - アドレス帳から入力:〔アドレス帳〕を選択し、送りたい宛先を選択します。送信したい宛先がアドレス帳にない場合は、新規登録マークから登録することが可能です。
- 履歴から選択:〔宛先履歴〕を選択して宛先を選択します。
- 宛先から選択:〔設定〕→〔アドレス帳管理〕→〔常用管理〕で登録した宛先を選択します。
- 〔ファックス設定〕タブを選択し、必要に応じて画質や送信方法を選択
- ファックスを送信
- スキャンした文章をそのまま送信:送信ボタンをタップします。
- スキャンした文章を確認してから送信(モノクロ送信のみ):ファックスのトップ画面で〔確認マーク〕をタップし、そのまま送信してよければ〔送信開始〕、それ以外の場合は〔中止〕を選択して、プレビューをキャンセルして手順3から再度設定しましょう。
- 通信が完了したら原稿を取り出す
以上がプリンターの操作パネルからFAXを送信する手順です。
PX-M5081FのプリンターでFAX送り方:操作パネルから送信時に覚えておくと便利なこと
最後に、PX-M5081FのプリンターからFAX送信する際に覚えておくと便利なことを紹介します。
- モノクロ送信時は、スキャンした原稿をプリンターの画面で確認してから送信することができるため安心です。
- 回線が通話中や、FAX送受信中でもモノクロ文書を最大50件予約することができます。
- 相手が話し中でFAXが届かない場合は、自動でリダイレクトしましょう。リダイレクトの間隔や回数は目次1を参考に決めることができます。
事前に設定しておくとFAXを使用する際に便利なことがあるので、目次1の設定も事前に行うことをおすすめします。