キヤノンTS6130プリンター対応インクの純正品と互換品の違いは?

更新日:2021-09-09
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キヤノンTS6130は黒色に染料・顔料インク両方を備えているので、写真·文書の両方きれいに印刷できると人気のプリンターです。

たくさん印刷したい!そんな時に気になるのがインク代ですよね。価格の安い互換が気になっている人も多いのではないでしょうか。

今回は、TS6130対応インクの純正品、互換品の違いについて解説していきます。

TS6130対応インクの特徴は?

インク

TS6130プリンターは5色の独立インクタンクを採用しています。

プリンターのインクでよく使われる色はブラック、イエロー、シアン、マゼンタの4色ですが、TS6130プリンターのインクではここにもう1色ブラックを加えて5色になっています。

ブラックが2種類あるのは、写真印刷がきれいな染料インクの黒と、文書をくっきり印刷できる顔料インクの黒があるためです。

純正品ではインクの容量が小容量・標準容量・大容量と3種類選べるので、よく使う色は大容量、あまり使わない色は小容量と使い分けることができるのも特徴的です。

キヤノンはカラーインクをまとめて1つになっているカートリッジを採用している機種もありますが、TS6130は1色ずつインクタンクが独立しているので、よく使う色だけ交換できて経済的です。

しかし、純正インクは基本的に高価なのでどうしてもお得な5色セットのマルチパックなどを購入してあまり使わない色が余ってしまいがち。

それを解消するためにキヤノンの公式オンラインショップでは5色パックの色を全て黒にしたり、2つをマゼンタ、3つをシアンにするなど5色の内容を選べるサービスもあります。

純正品と互換品の違い

インク

TS6130プリンター対応インクの純正品と互換品の違いを表にしてみました。

純正品 互換品
価格 BCl−381XL(BK/C/M/Y) ¥1,914
BCl−380XL PGBK ¥1,793
BCl−381XL(BK/C/M/Y) ¥680
BCl−380XL PGBK ¥790
印刷の保ち 良い やや劣る
印刷品質 良い 純正品とほとんど変わらない

価格は、純正品をキヤノンオンラインショップ、互換品をインク革命でそれぞれ販売されている大容量インクタンクで比較しました。

インクタンク1本の値段を比較しても互換品のほうが安いのは一目瞭然ですが、互換品では大容量インクタンクの5色セットも取り扱っているので、1本あたりをさらにお得に購入することができます。

互換品は純正品の半分以下の値段で購入できるところが大きなポイントです。

印刷の保ちに関しては、キヤノンの公式サイトによると純正インクと純正写真用紙を組み合わせることで品質が100年保持できるということなので純正品の方が印刷の保ちはよさそうです。

しかし、印刷品質に関しては画質に大きなこだわりがなければ互換品でも純正品とそう変わらず楽しむことができるでしょう。

ただし、互換品は取り扱っているメーカーによって品質が千差万別なので、品質に関しても信頼のおけるメーカーを選んで購入することが大切です。

また、上でも述べましたが純正品と互換品ではインクタンクの容量の種類が異なります。

純正品には標準、大容量以外にも小容量のインクタンクがありますが、互換品で取り扱われているインクタンクは大容量のものがほとんどです。

普段印刷する量が多ければ互換品の方がかなりお得ですが、あまり印刷しないならば持て余しがちになってしまうかもしれません。

まとめ

純正品と互換品の最も大きな違いは価格と容量です。

印刷の保ちや品質にさほどこだわらず、インク代を気にしないでたくさん印刷したいという人には互換品の利用をおすすめします。

逆に印刷の質にこだわりたい、それほど量は印刷しない人には純正品が向いているといえるでしょう。


 

この記事の制作体制

小島啓司
執筆
小島 啓司

インク革命編集長・コンテンツ編集責任者。インク革命.COMの立ち上げ当初から参画し、プリンター消耗品に関する記事の企画・執筆・編集を担当しています。

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嶽本 泰伸

株式会社シー・コネクト代表取締役社長・記事監修責任者。商品選定や品質管理の経験をもとに、記事内容の正確性や実用性を確認しています。

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