エプソンEP-50Vプリンターでメンテナンスボックスを交換する方法エプソンEP-50Vプリンターは、廃インクが満タンになっても自分で交換できるメンテナンスボックスを採用しています。 プリンターを見回してもメンテナンスボックスはすぐ見当たらないので、交換の仕方がわからないと困っていませんか? 今回は、EP-50Vプリンターに対応しているメンテナンスボックス EPMB1を交換する方法について説明していきます。 メンテナンスボックスの交換方法メンテナンスボックスは、ヘッドクリーニングやプリンターの起動時に出た廃インクを溜めておく部品です。 従来のプリンターでは廃インクパッドとというところに廃インクを溜めるようになっていましたが、いっぱいになってエラー表示されるとメーカー修理に依頼して交換してもらうしかありませんでした。 その廃インクパッドがユーザー自身で交換できるようになったものがメンテナンスボックスなのです。 交換には、マイナスドライバーが必要になります。 交換する前に新しいメンテナンスボックスとマイナスドライバーを手元に用意しておいてください。 交換の手順は次のようになります。
マイナスドライバーを使うと聞いて、プリンターを分解してしまうの!?と身構えたかもしれません。 しかしマイナスドライバーはカバーを開くときに少し必要になるくらいで、交換自体はそんなに難しくなかったのではないでしょうか。 メンテナンスボックスを交換する時の注意点![]() メンテナンスボックスの交換は難しくありませんが、いくつか注意点があります。 ■メンテナンスボックスのカバーを正しく取り付ける メンテナンスボックスを交換後、カバーをしっかり取り付けておかないとインクが漏れてしまいます。 ■取り付けの際、ICチップを触らない ICチップによってメンテナンスボックスの残量を検知しているので、破損すると正常に印刷できなくなります。 ■印刷中は交換しない 印刷中に交換すると、廃インクが漏れるおそれがあります。 ■取り外した後のメンテナンスボックスは再利用しない 取り外して長い期間置いておくと、中のインクが固まって吸収しなくなるので使用できません。 ■未使用のメンテナンスボックスは直射日光や高温・凍結する温度の場所を避けて保管する ■フチ無し印刷のための廃インク吸収パッドがエラーになると交換できない フチ無し印刷用の廃インク吸収パッドは、メンテナンスボックスとは別にあります。こちらがいっぱいになってエラーが表示されると、自分で交換できないのでメーカー修理にだす必要があります。 まとめメンテナンスボックスがついていないプリンターでは、廃インク吸収パッドはメーカー修理に出して交換してもらうか、自力でプリンターを分解してパッドを交換し残量検知をリセットするかという、どちらにしても大変な手間がかかっていました。 メンテナンスボックスの交換はエラーが出た時に自分ですぐ行えるので、プリンターを使えない時間が短くてすみますね。 今回ご紹介した手順と注意点に気をつけて、メンテナンスボックスを交換してみてください。 |









