エプソンEP-811Aプリンター対応インクの純正品、互換品の違いは?前面・背面両方から給紙できるのが特徴的なエプソンEP-811Aプリンター。インク構成が6色なので写真プリントもきれいにできると評判です。 しかし、バンバン印刷しているとすぐになくなってしまうのがインク。今回は、エプソンEP-811Aプリンター対応インクの純正品、互換品の違いについて解説していきます。 EP-811Aインクの特徴は?EP-811Aプリンターに採用されているインクはITHシリーズでイチョウと呼ばれ、純正品のパッケージにはイチョウの写真が載せられています。 インクはカートリッジ方式なので、交換が簡単です。しかし、大容量カートリッジは販売されていないので写真プリントをよくするのならば交換頻度は高くなりがちです。 互換インクメーカーから純正品より価格が安い互換品が販売されていますが、さらに安いインクを求めるならば詰め替えインクを購入するという方法もあります。 インクの詰め替え方はカートリッジのインクが出るところに1滴ずつ垂らしていくだけという簡単なものですが、インクの詰め替えとカートリッジのICチップをリセッターで残量リセットをする手間がかかります。また、インクを入れすぎると溢れてしまうのでその見極めが少し難しいです。 どうしてもインクの値段にこだわらずたくさん印刷がしたい、または細かい手作業が苦にならないという人に向いている方法といえます。 純正品と互換品の違い EP-811Aプリンター対応インクの純正品と互換品の違いを表にしてみました。
価格は税込みです。純正品はエプソンダイレクト、互換品はインク革命.COMで販売されているものを参考にしました。 価格は互換品の方が圧倒的に安く、6色セットのITH-6CLでは純正品の約半分の価格、単色でも純正品の6割の価格で購入することができます。純正品では値下げされることはほとんどなく、アウトレット品であっても数百円安い程度です。 印刷のもちに関しては、純正品のカラーインクはエプソンが独自に開発した「つよインク」という高性能インクを採用しており、写真が劣化する原因となる光や水、空気中のオゾンに触れても色あせしにくいとされています。 普通の写真は、時間が経てば色あせていくものですが、アルバムで保存すれば200〜300年発色を保てるとうたっている純正品。それに比べれば、互換品は価格が安い分印刷のもちにおいては劣ると考えられます。 しかし、写真プリントではなくチラシや学習プリント、書類などを印刷するといった普段使いに使用するのならば長期保存できるかどうかはそこまで考えなくてもよいでしょう。 印刷品質に関しては、純正品では高品質です。しかし互換品の方は品質が良くないのかというと、実際印刷して見比べてみると素人目に大きな違いはありません。 それ以外で純正品と互換品の大きな違いは、なにか不具合が起きた時にメーカー保証がつくかつかないかということです。純正品のインクを使用していて故障した場合、保証期間内ならば無償で修理してもらえますが、互換品のインクを使用していれば保証期間内でも有償になるというのがデメリットです。 互換インクはメーカーによってその品質はまちまちですが、信頼のおけるメーカーで確かなものを購入すれば不具合が起こることはあまりありません。 純正インクが高いのが気になっている、インクの値段を気にしないでどんどん印刷したいという人には互換品がおすすめです。 一方、印刷した写真はきれいなままずっと保存しておきたい、印刷品質にもこだわりがあるという人には純正品の方が向いているといえます。 まとめEP-811Aプリンター対応インクの純正品・互換品の違いは、主に価格と印刷したものの保存性の違いです。 プリントした写真をきれいなままずっと保存しておきたいというのであれば純正品が適していますが、プリンターを普段使いでインクを気にせずどんどん印刷したい人には互換品がおすすめです。 互換品を使用する際には、品質やサポートの良し悪しがメーカーによって差があるので慎重に選ばなければなりません。互換品を選ぶなら、安くて品質が確かなインク革命の互換インクをお試しください。 |








