エプソンのインクボトルとインクカートリッジの違いは?
メリット・デメリット

更新日:2021-04-07
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この記事では、エプソンのインクカートリッジとインクボトルの違いとインクボトルのメリット・デメリットについて紹介していきます。

インクボトルとインクカートリッジを比較してみた!

AとBを比較する女性

インクボトルとインクカートリッジの違いを比較して表にしてみました。

インクボトル インクカートリッジ
値段(純正の場合) 約600円~/本 約1000円~/個
インク交換・補充 やや時間がかかる 時間がかからず簡単
印刷コスト 安い 高い
手に入りやすさ

1本あたり・1個当たりの値段はインクボトルの方が安くなります。

インクボトルは一度プリンターに補充するとかなりもつので、インクカートリッジを使用するより印刷コストを下げることができます。

ただし、カートリッジ交換に比べるとインクボトルの補充はやや時間がかかります。

1回のインク交換・補充に関してはインクカートリッジが有利です。その分、インクカートリッジはインクがなくなりやすいので印刷する量が多い場合は頻繁に交換が必要になります。

また、インクカートリッジは最近ではドラッグストアやコンビニでも手に入るようになりましたが、インクボトルは電化製品店やネットでなければ手に入りません。

インクボトルのメリット・デメリットは?

メリットデメリット

インクボトルのメリット・デメリットについて紹介していきます。

■メリット

  • 1本あたりの値段が安い
    インクカートリッジ1個と比較すると、サイズにもよりますが、使い切りサイズのインクボトル1本はほとんど半分の値段で購入できます。
  • インク補充が簡単
    補充するには、基本的にはインクタンクの該当する色にボトルを垂直にさせばよいだけなので簡単。機械の扱いが苦手な人でも抵抗が少なく行えそうです。
  • 印刷コストが安い
    A4カラー文書を約1000ページ印刷するのに必要なインクボトルの本数は、使い切りサイズ(補充1回分)を各色1本ずつ(EW-M752Tの場合・Epsonホームページより)。
    対してインクカートリッジの方は、同量印刷するのに増量タイプのカートリッジを使用しても各色2個ずつ必要です。
    印刷コストはインクボトルの方が安くなります。
  • 環境に優しい
    頻繁に交換・補充をしない分、外箱や包装紙、保護材などがカートリッジより少なくなります。ゴミが減らせてエコですね。

■デメリット

  • プリンター本体の価格が高い
    インクボトル対応のエコタンクタイプのプリンターは、最安値でも20,000円前後かかります。
    インクカートリッジ対応のプリンターが機種によっては1万円以下で手に入ることを考え れば高いといえるでしょう。
  • 補充がやや手間
    補充自体は簡単ですが、カートリッジ交換に比べるとやや時間がかかります。全色補充が終わらなければ印刷できない機種もあり、補充が少し手間だという声も聞かれます。
    また、補充のときにインクがこぼれてしまう可能性もあります。
  • 大量印刷をしないのならかえってコスパは良くない
    プリンター本体の価格が高いため、初期投資に思ったよりかかります。プリンターを毎月かなり使うのではなければ、かえってコスパは悪くなります。

まとめ

インク

エプソンのインクボトルとインクカートリッジを比較すると、インクボトルの方が1本あたりの値段が安価でインクのもちが良いので印刷コストを抑えることができるのが大きなメリットです。

しかし、インクボトルを使用できるプリンター本体が高いことや、補充に時間やインクをこぼす手間がかかるかもしれないことがデメリットになります。

この記事が、どちらが自分に合うか考える参考になれば幸いです。


 

この記事の制作体制

小島啓司
執筆
小島 啓司

インク革命編集長・コンテンツ編集責任者。インク革命.COMの立ち上げ当初から参画し、プリンター消耗品に関する記事の企画・執筆・編集を担当しています。

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嶽本 泰伸

株式会社シー・コネクト代表取締役社長・記事監修責任者。商品選定や品質管理の経験をもとに、記事内容の正確性や実用性を確認しています。

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