100均のエプソン用詰め替えインクは使える? メリット・デメリットは?
写真やカラー書類の印刷で、気になるのがインクのお値段。もっと安く手に入ればいいのに…といつも思います。
この記事では、インクの中でも最安級!100均の詰め替えインクについてご紹介します。
100均エプソン用詰め替えインクの使用方法
100均の詰め替えインクの使用方法について説明していきます。
まずは、インク以外にあらかじめ準備するものから。
- ゴム手袋
- 穴を開けるための工具(キリ、細いドリルなど)
- 新聞紙、ビニール風呂敷など床や周囲を保護する物
ゴム手袋、新聞紙などはこぼれたインクが手や周りにつかないようにするためです。
それでは、実際の手順を見ていきましょう。
- 詰め替えるインクカートリッジのインク残量をリセットしておく
インクを詰め替える前に、カートリッジのインク残量をリセットしておきましょう。詰め替え後に行うとインクが漏れたりする可能性もあるので、最初にやっておくのがベターです。 リセットするには、別売りのリセッターを使用します。 リセッターのピンにインクカートリッジのICチップを接触させ、リセッターのランプが赤から緑に変われば完了です。 - インクカートリッジの中央に穴を開ける
インクカートリッジの色名、「押」などが書かれた面の中央辺りに穴を開けます。穴を開けているときにカートリッジの裏からインクが漏れ出てきますので、必ず新聞紙やティッシュを敷いた上で作業を行いましょう。 - インクを注入する
詰め替えインクの先を穴に入れて注入していきます。インクがカートリッジにどのくらい入っているのかは外目ではわからないので、まだ入るかな?というところで止めておくのが無難です。 インクを入れすぎてしまうと、インク漏れの原因になるだけでなくカートリッジがプリンターに認識されないこともあります。 - 開けた穴をふさぐ
詰め替えインクに付属している詰め物でふさぐか、穴の大きさが合わない場合はテープなどでふさぎます。
以上で詰め替えは終了です。慎重さが必要ですが、手順自体は難しくなさそうですね。
100均詰め替えインクのメリット・デメリット
インクの中では最安級の100均詰め替えインクですが、そのメリット・デメリットについて考えてみました。
■メリット
- 安い
純正のインクカートリッジが1000円前後することを考えると、かなり安いです。 - 手に入りやすい
全国展開している100均の店舗に置いてあるので、手に入りやすいといえます。買い置きせずともなくなればすぐ買いにいけばいい、という気軽さがありますね。 - インクの消費量が気にならない
カートリッジ3~5回分詰め替えすることができるということなので、じゃんじゃん印刷してもインク残量が心配になりません。インク消費量が多いヘッドクリーニングもためらいなくできます。
■デメリット
- 画質がどうしても落ちる
安価な分発色があまり良くないという声もあります。 - 耐久性が低く色落ちしやすい
こちらも安価な分、どうしても色落ちしやすいようです。長く置いておきたい写真やカラー書類の印刷には不向きです。 - プリンターが不調になりやすくなる
純正のインクカートリッジに詰め替えした場合、わずかに残っていた純正のインクとダイソーのインクの成分・粘度の違いから気泡が発生したり、若干不具合が生じることがあります。
まとめ
安価で手に入りやすい100均の詰め替えインクにはかなり魅力がありますが、目をそらせないデメリットもあります。
画質にはあまりこだわらない、インクの残量を気にせずに使いたいという人は今回ご紹介したメリット・デメリットからも使用を検討してみてくださいね。
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