エプソン対応の詰め替えインクの作り方とリセッターの使用方法

更新日:2021-04-07
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安い詰め替えインクに興味があるけど、細かい作業みたいだし難しそう…そう思っていませんか?

この記事では、意外と簡単なエプソン対応の詰め替えインクの作り方とリセッターの使用方法についてご紹介していきます。リセッターの使用方法

リセッターの使用方法 

インクカートリッジ

詰め替えたインクカートリッジをプリンターにセットすると、「インクの残量がありません」という表示が出ることがあります。

インクカートリッジには、インクの残量を管理するICチップがついています。これをリセットしなければ、インクを詰め替えて満タンにしても認知しないのです。

ICチップのインク残量をリセットするためにはリセッターを使います。使い方は簡単です。

  1. リセッターのピンとカートリッジのICチップを接触させる
  2. リセッターのランプが赤から緑に変われば完了

赤のまま緑に変わらない場合は、ICチップが壊れている可能性があります。この場合は新しいインクカートリッジが必要です。

リセッターを使うタイミングは、インクを詰め替える前がベターです。

後にリセッターを使うとインクがこぼれてうまく反応しないこともあります。

詰め替えインクの作り方 

インク

詰め替えインクの作り方について、簡単に説明していきます。

インクカートリッジの種類によって方法が異なります。また、購入した詰め替えインクによっても違うので、付属の説明書をよく読んでから作業を行ってください。

インクを詰め替える時にこぼれることがありますので、ゴム手袋を着用し周囲を新聞紙などで保護して行いましょう。また、作業する時インクカートリッジをティッシュやキッチンペーパーなどの上に置いて行うとスムーズです。

■SOR/KAM/KUI/IB06およびITH/YTH/SAT/IC70/IC80シリーズ

  1. インクカートリッジをティッシュなどの上に裏返しに置き、カートリッジの出口からインクを直接落とす
  2. スポンジがインクを吸収したのを確認してから次を補充していく
  3. 補充し終わったらカートリッジを裏返し、インクが安定するまでしばらく置く

■MUG/RDH/IC69およびIC46-50-62シリーズ

  1. カートリッジを裏返し、通気口をテープなどでふさぐ
  2. カートリッジの色名や「押」が記載されている面から真っすぐ穴を開け、内部の仕切り(MUG/RDH/IC69シリーズは1つ、IC46-50-62シリーズでは2つ)にもそのまま穴を開ける
  3. カートリッジがいっぱいになるまでインクを注入する
  4. 開けた穴をテープなどでふさぐ

■IC31-32-33-42およびIC21-22-23シリーズ

  1. カートリッジの色名や「押」が記載されている面から真っすぐ穴を開ける
  2. カートリッジがいっぱいになるまでインクを注入する
  3. 穴の周囲についたインクを拭きとり、テープなどでふさぐ

詰め替えインクの製品によっては、穴を開けるためのガイドや専用のカートリッジが付属しているものもあります。

まとめ

インク

インクを詰め替える作業は、慣れていないと難しく感じますが、落ち着いてゆっくりやればできそうですね。

詰め替える前に、リセッターでICチップのインク残量をリセットしてから行います。

実際に詰め替える工程はインクカートリッジの種類によって異なります。

お手持ちのインクカートリッジの種類を確認して、詰め替えインク作成にチャレンジしてみてください。


 

この記事の制作体制

小島啓司
執筆
小島 啓司

インク革命編集長・コンテンツ編集責任者。インク革命.COMの立ち上げ当初から参画し、プリンター消耗品に関する記事の企画・執筆・編集を担当しています。

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嶽本 泰伸

株式会社シー・コネクト代表取締役社長・記事監修責任者。商品選定や品質管理の経験をもとに、記事内容の正確性や実用性を確認しています。

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