キャンペーン開催予定日

DCP-J577N対応LC3111純正インクと互換インクの違い

更新日:2026-02-18
読み終わるまでの所要時間:約10分

DCP-J577Nは、ブラザー製のインクジェットプリンターです。インクは消耗品なので、無くなればもちろん交換する必要があります。

家電量販店に行くと、純正インクのほかに価格が安価な互換インクというものも販売されています。

本記事ではDCP-J577Nで使用できるLC3111純正インクと互換インクの違いについて解説します。


DCP-J577純正インクの型番

DCP-J577Nで使用する純正インクの型番を表にまとめました。

型番
ブラック LC3111BK
シアン LC3111C
マゼンタ LC3111M
イエロー LC3111Y

また、上記4色がセットになっている「LC3111-4PK」という商品も販売されています。

1色当たりの価格は4色パックを購入したほうが安いので、よほどの事が無い限りはこちらの4色パックのほうを購入することになるでしょう。


純正インクはかなり高価

コスト

純性インクを購入し、交換をすれば何の問題もなく綺麗な色で印刷することができます。

しかし純正インクは価格がかなり高価なところがネックです。

ネット通販でも価格は4,000円近くし、どのサイトを見ても値段はそれほど変わりありません。

プリンターは昔と比べると価格が大幅に安くなり、パソコンがあるご家庭であればほぼ設置しているほどの普及率となっています。

しかし本体価格を安くすると、その分製造をしているメーカー側にとっては本体を売った時の利益も同じく大幅に少なくなります。

純正インクの価格が高額になっているのは、この本体分の利益を穴埋めするためのものです。


純正インクと互換インクの違い

比較する女性

純正インクと互換インクの違いについてご説明します。DCP-J577Nに対応している互換インクであれば、通常の印刷用途で問題なく使用できます。

互換インクの最大のメリットは、純正インクと比べて価格を大きく抑えられる点です。

例えば4色パックの場合、価格はおよそ2,800円前後となっており、純正インクの4色セットと比較すると半額程度で購入できるケースもあります。印刷コストを抑えたい方にとっては大きな魅力といえるでしょう。

そのほかの違いとして挙げられるのが、インクの保存期間です。一般的に互換インクは純正インクと比べるとやや短い傾向があります。

とはいえ、通常の使用環境であれば日常的な印刷において大きな問題が生じることはほとんどありません。

また、発色については純正インクのほうがより鮮やかな仕上がりになる傾向があります。

コピー用紙への文書印刷や日常的なプリントアウトが中心であれば、互換インクでも十分対応可能です。一方で、写真の発色にこだわりたい場合は、文書印刷には互換インク、写真印刷には純正インクというように用途に応じて使い分ける方法もあります。

注意点として、互換インクはメーカー保証の対象外となる点が挙げられます。

万が一、互換インクの使用が原因と判断された故障が発生した場合には、保証期間内であっても無償修理の対象外となる可能性があります。あらかじめ理解したうえで選択することが大切です。



 
小島啓司
執筆者:小島
(インク革命編集部)

プリンターや複合機、テプラ製品に関するレビュー・トラブル解決法など、実用的な記事を1,000本以上執筆。
15年以上にわたり現場で培った知見をもとに、読者の「困った」を解決する情報をわかりやすくお届けしています。

お問い合わせ
受付時間 年中無休

Copyright © 2009 - インク革命.COM All Rights Reserved.