みなさんは、プリンターのインクって高いと感じたことはありませんか。
プリンターメーカーが販売しているインクセットを数回購入すると、プリンター本体よりも高くなっていることに気付いて驚いた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ここでは、PX-S5010プリンターを使用するにあたって純正インクと互換性インクの違いについて詳しくご説明したいと思います。
純正インクが高い理由とは
純正インクとは、なぜここまで高いのでしょうか。
その答えは、インク商法が適用されているからなのです。
仕組みとしては、インクを使用するとなると必然的にプリンターが必要になります。プリンター各メーカーによってピンからキリまでありますが、比較的安いものであると2~3万円程度で購入できます。プリンター本体は、すぐに壊れるものではありませんので購入すると数年程度は問題なく稼働するでしょう。
しかし、プリンターメーカーからするとユーザーがプリンターを買い替えない限りは売上を延ばすことができません。そこで、プリンター本体は安く提供するかわりに、消耗品であるインクを高額にして販売することで、利益を出すのです。
このように、プリンターメーカーはプリンター本体ではなく、よりランニングコストでの売上が見込めるインクを高額設定している仕組みとなっているのです。
純正インクのメリットとデメリットについて
純正インクのメリットとデメリットは、次のとおりです。
メリット:高品質、発色がいい
デメリット:値段が高い
純正インクは、高品質であり且つプリンターに関するトラブルが少ないという点です。インクを噴射するプリンタヘッドが詰まりにくい、故障が少ないというメリットがあります。
また、プリンターメーカー純正のインクは互換品と違い発色などがキレイだと公表しています。しかし、発色の感じ方は個人差があるためそこまで気にならないと言った意見もあるでしょう。プリンターメーカーが、純正品として一番標準的な色が出るようにインクを作っているからです色合いはキレイであることは間違いありません。
逆に、最も大きなデメリットとして挙げられるのは価格の高さです。プリンター本体にセットするインクを全種類購入するだけで数千円単位で費用が掛かってしまうため、非常に高額であると言わざるを得ません。
互換性インクのメリットとデメリットについて
互換性インクのメリットとデメリットは、次のとおりです。
メリット:価格が安い
デメリット:純正品と比較すると少し品質が悪い
互換性インクの最大のメリットは、純正インクと比べると価格が圧倒的に安い点にあります。純正インクと比較すると7割程度の値段のものから半額以下のものまで様々となっています。
互換性インクの開発は、各メーカーによって非常に活発に行われていることもあり、最近では純正インクとさほど遜色のないものも多数販売されていますので、是非ともご利用を検討されては如何でしょうか。
まとめ
ここまで、PX-S5010プリンターを使用するにあたって純正インクと互換性インクの違いついてご説明をさせていただきました。
PX-S5010プリンターにおいて、純正インクと互換性インクのどちらを使用するのか検討されておられる方にとって、本記事がご活用頂ければ幸いです。