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Canon TS5330 互換インクは利用できる?
メリットおよび純正品との違いについて

更新日:2021-06-29
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Canon TS5330のインクコストをどのように感じますか?こちらの記事で互換インクのメリットおよび純正品との違いを価格面・特性面から解説しております。ぜひ互換インクのすばらしさを理解してください。

Canon TS5330の概要と純正インクについて

Canon TS5330は2019年9月に発売されており、人気の高いスタンダードモデルとしての位置づけとなります。

純正インクの型番はBC-360とBC-361となります。

  • BC-360 ブラック(黒)
  • BC-361 カラー3色 シアン(青)・マゼンタ(赤)・イエロー(黄)

ちなみにBC-360ブラックは顔料、BC-361カラー3色は染料インクです。

公式通販サイトの価格を掲載しましょう。

  • BC-360:2,112円(税込)
  • BC-361:2,365円(税込)

これらの価格をどのように感じますか?

プリンター本体価格は12,000円前後ですから、純正インク黒・カラーの2点を交換すれば本体価格の40%弱がコストとしてかかることになります。

印刷を頻繁にすればインク交換の頻度も上がり、ランニングコストは相当なものとなるでしょう。

互換インクを利用するメリットについて

インク

純正インクはメーカーブランドとして安心感はあるものの、コストパフォーマンスの悪さがネックといえるでしょう。

この点を補う存在が互換インクです。

Canon TS5330には互換インクが存在しており、単価の安さから多くのユーザーに支持されています。

以前は純正品と発色の点で差を感じる部分がありました。

しかし、互換インクの進歩はめざましいものがあり、純正インクと見分けがつかないレベルにあると、多くのユーザーが報告しています。

純正インクから互換インクに切り替えれば、コストの点で優れているところから気軽に印刷ができ、結果的にプリンターを十分に使いこなせることとなるのです。

純正インクとの違いと注意点について

悩む女性

互換インクは、純正インクと比較して圧倒的にコストパフォーマンスが優れています。

もちろん、クオリティの差は事実であり「耐光性」「耐水性」「経年劣化」の点で純正インクが秀でている点は否定できません。

ただし、その差はかなり縮まったといえるでしょう

さらに掘り下げて説明します。

Canonはメーカーとしてプリンター本体の動作テスト(耐久テストなど)を十分におこなっています。

純正インクを使用してインクカートリッジ・ノズル部分の劣化および詰まり具合をテストしており、発色を高めつつインク粘度の調整を何度も重ねて製品化させているのです。

プリンター本体への影響まで考えて純正インクは作られますから、長年の使用に耐える仕様であるといえるでしょう。

いっぽう互換インクの中には粗悪な製品が紛れています。

このような製品の使用は、プリンターヘッドノズルの目詰まりやインク漏れなど、さまざまなトラブルに見舞われる原因へつながるでしょう。

極端に安価な互換インクは、インクそのもののクオリティが低いため「発色の悪さ」や「耐光性の低さ」だけではなく、プリンター本体の機能を損ねる可能性すらあるのです。

メーカー側は、純正インク使用による本体不具合に対して一定期間保証をつけています。

残念ながら互換インクは不具合に対するメーカー保証を受けられませんが、頻繁にトラブルが発生するようなことはないと考えてください。

互換インクとはいえ、クオリティの吟味は最重要項目です。

情報収集による良質な互換インクの入手は、プリンターのコストパフォーマンスを飛躍的にアップさせる決め手となるでしょう。


 

この記事の制作体制

小島啓司
執筆
小島 啓司

インク革命編集長・コンテンツ編集責任者。インク革命.COMの立ち上げ当初から参画し、プリンター消耗品に関する記事の企画・執筆・編集を担当しています。

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嶽本 泰伸

株式会社シー・コネクト代表取締役社長・記事監修責任者。商品選定や品質管理の経験をもとに、記事内容の正確性や実用性を確認しています。

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