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【総務担当者必見】請求書の印刷にインクジェットプリンターを使うのはタブー

更新日:2024-05-20

普段会社で印刷している請求書ってモノクロ印刷ですよね?
請求書だけでなくとも、簡単な書類や社内向けの資料もモノクロだったりしますよね?

モノクロ印刷をするのであればインクジェットプリンターの使用は”もったいない”と断言できます。


インクジェットとレーザープリンターで大きく印刷コストが違う

インクジェットプリンターを使ってモノクロ印刷をすると1枚あたりの印刷コストが約14.0円だったのが、レーザープリンターを使えば1枚あたりの印刷コストが約3.7円になり約4分の1までグンと下げることができます。

純正品 印刷可能枚数 1枚あたりの印刷コスト
インクジェットプリンター
(EP-880)
約514枚 14.0円
レーザープリンター
(Satera-LBP251)
約6,400枚 約3.7円

※自社調べ

「1枚に掛かるコストがちょっと減っただけで...」と思う方もいると思いますが、上記で述べた請求書であれば、印刷すればするほどその効果はハッキリとわかります。

そこでオススメなのがインクを「互換インク」に替えることです。

例えば、インクをインク革命.COMの互換インクにすると1枚当たりの印刷コストは半額以下になります。下の表を見て分かる通り、レーザープリンターとインク革命.COM互換インクの組み合わせが印刷コスト削減に最適だということになります。

インク革命.COM
互換インク
印刷可能枚数 1枚あたりの印刷コスト
インクジェットプリンター
(EP-880)
約516枚 約6.2円
レーザープリンター
(Satera-LBP251)
約6,400枚 約1.6円

インクジェットプリンターとレーザープリンターの違いは
インクジェットとレーザープリンターの違いを理解してプリンター選び!
の記事で紹介している通り、明確に数字を出しています。

圧倒的に見やすいレーザープリンターの文字印刷品質

コストだけではなく、色の違いもこちらを見ていただけるとほとんど違いがないことがわかります。

レーザープリンター、インクジェットプリンター比較

レーザープリンターとインクジェットプリンターでハッキリと色の差が出ました。
レーザープリンターの方が黒が濃く文字が読みやすくなっています。
一方、インクジェットプリンターは色の再現が難しいカラー写真印刷に向いているので、
文字印刷はレーザープリンターが最適だと言えます。

まとめ

請求書など文字をメインとするモノクロ印刷はインクジェットプリンターよりもレーザープリンターの方が、コスト削減できることがおわかりいただけたと思います。
プリンターの特色を活かして印刷することでコスト削減のカギになることがわかります。
特に、大量印刷+モノクロだとレーザープリンターはコスト削減には持ってこいのプリンターです。
なので請求書などモノクロ印刷しているものはインクジェットプリンターではなく、”レーザープリンター”がオススメです。さらにインク革命.COMの互換トナーを使用することで大幅に印刷コストを下げることが可能です。

インク革命.COMでは、あなたに最適なレーザープリンターを提案し、コスト削減のお手伝いができます。
その他にも気になることがあればお気軽にお問合せ下さい。

インク革命.COM「印刷コスト削減のご提案」(PDF:19ページ|約2.2MB)

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