2017年、今年はいつもと一味違う年賀状を!もらって嬉しいオリジナルアイディア
更新日:2019-06-07
インク革命編集部 小島
![]() 毎年恒例の年賀状。大切な友達にひと手間加えて、心のこもった年賀状をつくってみませんか?相手が年賀状を受け取って喜んでいる姿をイメージしながら、かわいいデザインや変わったデザインに挑戦してみましょう。 今回紹介するアイディアは、時間のない方でも真似してもらえるものとなっています。 マスキングテープ![]() マスキングテープは年賀状に貼り付けるだけで可愛くなるアイテムです。100均で購入できるという手に入りやすさも特徴です。気に入った柄のマスキングテープを見つけたときは、買って家にストックしておくと便利です。 ![]() また、自分のイメージしている柄がないという場合もあると思います。実は、自分の好きな柄でマスキングテープを作ることができます。 詳しくは「オリジナルマスキングテープを作ろう!」をご覧ください。 マスキングテープを使った年賀状の例はインターネット上で多く公開されているので、参考にしてみてはいかがでしょうか? 単色印刷![]() 1つの色で印刷する単色印刷も個性が出てオススメです。一般的な白い年賀状と比べて、印象に残ること間違いありません。 ![]() コチラは単色印刷+マスキングテープです。年賀状といえば和なイメージがありますが、シックなイメージの年賀状も可愛くて女性にオススメです。クリスマスカードなどにも使えるアイディアです。 封書年賀![]() 年賀状やお手紙を封筒にいれて送る封書年賀というものがあります。封筒にいれることで、受け取る側に大きなインパクトを与えることができます。 郵便局で売られている「年賀切手」を封筒に貼り、切手付近に「年賀」と書くことで年明けに届くようにできます。元旦に届けてもらうためには12月25日までに投函する必要があります。 おまけ![]() どうしても時間がない、デザインを考えるのが苦手という方は「年賀状アプリ」を使いましょう。スマートフォンだけで年賀状のデザインを作成することができます。用意されているテンプレートに写真を入れたり、文字を変えたりする簡単な作業です。 今回使用したアプリは「みんなの筆王」です。こちらのアプリはデザインした年賀状を保存できることが特徴です。多くの年賀状アプリはデザインを保存することができません。自宅で印刷したい場合はデザインを保存できるアプリを選びましょう。 インクカートリッジを探す
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