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証明写真をキレイに撮る3つのコツ

更新日:2019-06-07

パスポートや運転免許証などで必要になるのが証明写真ですよね。

駅などにある証明写真用の機械などで撮る方が多いと思いますが、その料金って意外と高いですよね。

高いお金払っているのにキレイに撮れない!私ってこんな顔だっけ?と思う方も多いと思います。

そんな証明写真でキレイに写るコツを3つお教えします。

1.白など明るい色のトップスを着る

意外と大切なのが服の色です。

白いシャツなど明るめの服を用意しましょう。

白は光を反射してくれるので、顔にしっかり光が当たって顔が明るい印象になります。

反対に黒など暗い色は光を吸収してしまうので、顔に光が当たらず、暗い印象になってしまうので気をつけてくださいね。

理想的なトップス
おすすめしないトップス

2.髪をまとめて顔周りをスッキリさせる

女性で多いのが、小顔に見せるために顔の輪郭を髪の毛などで隠してしまう方です。

しかし、これは証明写真を撮る際は逆効果になってしまいます。

服と同じく、髪の毛に光が集まって顔が暗くなってしまったり、髪の毛の影が顔に写ってしまってきれいに見えなくなってしまうからです。

証明写真をキレイに撮るためには、できるだけ顔周りをすっきりさせるのがコツですね。

襟元が大きく開いた服なども良い効果が期待できますよ。

キレイに見える髪形
暗く見える髪形

3.白い紙などをひざの上に置いて表情を明るく!

服装、髪型を証明写真用にキレイに整えたら、最後はちょっとした裏技です。

ひざの上に紙など白いものを乗せましょう。

モデルの撮影などで、「レフ板」という白い大きな板で光を当てているのを見たことがある方もいるのではないでしょうか。

白い紙をひざに置くことでその代わりをさせているんですね。

こうすることで、下から光を反射させることができ、より一層明るい表情になります。

キレイに撮るには光が大事!

以上の3つが証明写真をキレイに撮るコツになります。

すべてに共通しているのは、顔にしっかりと光を当てること、ですね。

同じ女性をモデルに、このコツを使う前と後で比較をしてみました。

後のほうが少しですが血色がよく、顔もスッキリして見えますね!

Before

証明写真失敗例

After

証明写真成功例

何年も残る証明写真、このコツを使って納得のいくキレイな写真にしてみてはいかがでしょうか。

ちなみに証明写真は家のプリンターで作成することも可能です。

作成の方法はこちらの「プリンターで作るほうが安い!証明写真を自宅で作成する方法」をご覧ください。

 
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