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エプソン EW-M571T 印刷品質・印刷コスト
純正インクと互換インク比較

作成日: 更新日:2019-11-01
読み終わるまでの所要時間:約13分

今回は、エプソンプリンターEW-M571Tを使用して、YAD+HARシリーズの純正インク、インク革命製互換インクそれぞれの印刷品質・印刷コストの比較を行いました!

それでは実際のテストの様子を交えながら、エプソン YAD+HARシリーズの2社インクの比較をご紹介致します。

EW-M571Tのインク補充方法

1. プリンターカバー・インクタンクカバー・注入する色のタンクキャップを開ける。

2.インクボトル注入口の手前の溝にボトルの先端を沿わせてゆっくりと立てながら挿す。

インクが注入されない時はボトルを抜き差しすると注入されやすくなります。

インクの入る上限容量は一番上の線までとなっています。
インクボトルをタンクに挿したままにしておくとボトルの破損やインク漏れの原因になるので、注意してください。

3.タンクキャップとプリンターのカバーをしっかり閉める。

セットはこちらで完了となります!

EW-M571Tの純正インクとインク革命製互換インクの印刷可能枚数

YAD+HARシリーズの純正インクとインク革命製互換インクの印刷可能枚数を検証したところ…

なんと!
ほとんど同じ枚数を印刷することが出来ました!
インクの容量も純正と全く同じなので印刷枚数で言えば、純正インクと同じ配分で使用することが出来ます。

印刷枚数 内容量 純正インク インク革命製互換インク
YAD-BK 127ml 約7,500ページ 7,500ページ
HAR-C 70ml 約6,000ページ 6,000ページ
HAR-M 70ml 約6,000ページ 6,000ページ
HAR-Y 70ml 約6,000ページ 6,000ページ

純正インクとインク革命製互換インクの印刷品質比較

早速YAD+HARシリーズの純正インクとインク革命製互換インクの比較画像を見ていただきましょう!

ここで質問ですが、皆さんは左右のどちらが純正インクで、どちらがインク革命製互換インクか分かりますか?

正解は!左が純正インクで、右がインク革命製互換インクでした!

続いては、写真印刷の比較です。

こちらも上が純正インク、下がインク革命製互換インクでした!

以上が文書・写真印刷品質の比較でした。

EW-M571Tの純正インクとインク革命製互換インクの印刷コスト比較

ここまでで、YAD+HARシリーズの純正インクとインク革命製互換インクの印刷品質と印刷可能枚数がお分かりいただけたのではないでしょうか?

では、インクを購入するにあたって1番と言っていいほど大事な要素である【1枚あたりの印刷コスト】を純正インクとインク革命製互換インクの比較をしてみましょう!

YAD+HAR 純正インク インク革命
互換インク
価格(4色セットの場合) 6,048円(税込) 2,780円(税込)
A4カラー1枚あたりの印刷コスト 約1円 0.5

※4色セットの価格は当社で調べています。

1枚あたりの印刷コストは純正インクよりも約0.5円、割合で表すと50%ものコストが削減出来ます!

例えば、月に1,000枚の印刷をする方だと

約1円/枚 × 1,000枚/月 = 約1,000円/月

約0.5円/枚 × 1,000枚/月 = 約500円/月

インク革命製互換インクを使用すれば、1,000枚の印刷コストが
たったの500円で出来ちゃいます!

1枚あたりの印刷コストを出すことによって、このような試算もできるので確認しておく事をオススメします。

まとめ

今回は、YAD+HARシリーズのインク革命製互換インクと純正インクの印刷品質・印刷コストを比較しました。

純正インクと比べて印刷コストが非常に優れていることがお分かりいただけたと思います。

印刷品質に関しても、インク革命.COMの商品は純正類似度90%以上を誇っているので、純正インクとなんら変わりなくお使い頂けます。
まだ互換インクを使ったことがないという皆さんは、まずインク革命.COMの互換インクを是非お試しください!


 
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