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暑中見舞いに掛かるコストを
外注依頼と比較

更新日:2021-08-04
読み終わるまでの所要時間:約10分

7月になって徐々に気温が上がっていき、じめじめした天気でや心も体もへばっていく中、気持ちをほっこりさせてくれるのが暑中見舞いです。

最近では年賀状同様やめてしまう方も多いですが、その分手間をかけて送ってくれるとほっこりした気持ちだけでなく、感謝の気持ちが深く印象に残ります。

今回はそんな暑中見舞いを送りたい方に向けて、外注依頼した時と自作した時のコスト比較を行いました。

暑中見舞いに掛かるコストを出来るだけ抑えて幅広くの方に送りたい方は必見です!

外注依頼した場合のコスト

暑中見舞いを50枚分外注依頼した場合、以下の価格になります。

価格
印刷料金 2,400円
消費税 240円
通常はがき代(50枚) 3,150円
合計 5,790円

※外注依頼した場合のコストはデザインや時期によって価格帯が変わる場合もあります。

今回はコストを抑えた時の比較をするため、最も価格の低いプランで料金の計算をしました。

外注依頼で50人分の暑中見舞いを依頼する場合、1枚あたり約116円掛かることが分かりました。

最も安いプランと言えど外注なのでクオリティは高く、投函代行などのサービスも充実しており、忙しくて暑中見舞いを送りたいけど送れないという方にはいいかもしれません。

純正インクで自作した場合

自作した場合のコストも外注依頼と同じように50枚分で計算します。

ただし、プリンター本体代とインク代に関しては元々持っているとしてコストには含めないこととします。

価格
印刷コスト(50枚)
BCI-381+380(6色 大容量)使用時
約550円
通常はがき代(50枚) 3,150円
合計 約3,700円

※BCI-381+380シリーズ(6色 大容量)の1枚あたりの印刷コストは約11円です

自作した場合の暑中見舞いの50枚分コストは約3,700円で、1人あたり約74円だということが分かりました。

外注依頼で作成依頼をした場合、1枚あたり約116円なのに対し自作なら約74円なので、大幅にコストが抑えられています。1枚あたり100円以下となるとあまりコストを考えず気軽に作成することが出来ますね。

自作の方が圧倒的にコストが抑えられるので、暑中見舞いの作成時間があってコストを抑えたい方にはピッタリですね。

また、更に暑中見舞いに掛かるコストを抑えたい方には、互換インクを使って作成することをおすすめします。

互換インクで自作した場合

ここではインク革命.COMの互換インクを使用した場合の作成コストを計算します。

価格
印刷コスト(50枚)
BCI-381+380(6色 大容量)使用時
約150円
通常はがき代(50枚) 3,150円
合計 約3,300円

※インク革命.COMBCI-381+380シリーズ(6色 大容量)の1枚あたりの印刷コストは約3円です

インク革命.COMの互換インクを使用した場合、50枚あたり約3,300円となります。

1枚あたりの作成コストはなんと、約66円です。

純正インクで自作した時のコストとあまり差はありませんが、枚数が多ければ多いほどその差は広がってきます。

まとめ

今回は暑中見舞いに掛かるコストを外注依頼、自作(純正インク)、互換インク(インク革命製互換インク)の3つで比較してみました。

結論から言うとコストを最も抑えられるのは、互換インク(インク革命製互換インク)でした。

価格
外注依頼 5,790円
純正インク 約3,700円
互換インク(インク革命.COM) 約3,300円

純正インクと比較すると暑中見舞いを自作した時の1枚あたりの印刷コストに大きな差はありませんが、互換インク(インク革命製互換インク)で作成すると1枚あたり約66円で作成できます。

クオリティよりもたくさんの方に暑中見舞いを送りたい方には、互換インク(インク革命製互換インク)をおすすめします。


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