メンテナンスボックス(EPMB1)の
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純正メンテナンスボックス | インク革命製 互換メンテナンスボックス |
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印刷可能枚数 | 1,000枚 | 2,000枚 |
※当社調べ
メンテナンスボックスの残量がなくなるまで印刷した結果純正メンテナンスボックスとインク革命製互換メンテナンスボックスの印刷可能枚数は2倍の差があると分かりました!
印刷だけでなく、印刷結果が悪い時に行うヘッドクリーニングなどにも廃インクは流れるのでメンテナンスボックスの容量が大きいほど買い換える手間が省けて非常に便利ですね。
純正と互換でメンテナンスボックスの形状に違いはあるのか
「EP-M553T」対応のメンテナンスボックス「EPMB1」にはインク革命製の互換メンテナンスボックスもあります。
純正と互換では一体何が違うのかを比較してみます。
特に純正メンテナンスボックスとインク革命製メンテナンスボックスの形状に違いはありませんでした。
互換品にありがちな、純正品でなければエラーが起こるということもないので安心してご利用いただけます。
また、純正メンテナンスボックス「EPMB1」とインク革命製メンテナンスボックス「EPMB1」を実際に分解して中身をみると、入っている廃インクを吸収する綿の数は変わりません。
さらに廃インクを吸収する綿の厚みを比べてみると、インク革命製互換メンテナンスボックス(EPMB1)の方が厚いことが分かりました。
この綿が厚いことによって廃インクの吸収量が変わるので、インク革命製互換メンテナンスボックスの印刷可能枚数が多い理由はここにあります。
まとめ
今回はメンテナンスボックスはどんな機能なのか、純正のメンテナンスボックスと互換のメンテナンスボックスでは何が違うのかについて紹介しました。
■印刷はどのくらいできるのか
インク革命製互換メンテナンスボックスの方が純正メンテナンスボックスよりも容量が2倍多く印刷できます。
なので純正のメンテナンスボックスより、交換の手間も少なく、コスト削減にも繋がるので非常におすすめです。
■純正と互換での違いはあるのか
特に違いはなく、エラー表示もでないので問題なく使用できます。
最後に今回検証で使用したEPSONの「EP-M553T」に対応するメンテナンスボックス「EPMB1」はもちろん、他にも各種プリンターに対応するメンテナンスボックスを取り扱っています。
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最後にインク革命.COMは夜7時までのご注文であれば、翌日にお届け可能(一部地域を除く)なので、この機会に購入してみてはいかがでしょうか!