【2024年10月25日発売】ビジネス向けA4・A3レーザープリンター計12機種が発売!キヤノンから10月25日にビジネス向けレーザープリンター「Satera」シリーズからA4対応の「LBP732Ci」「MF842Cdw」「LBP172」「LBP171」「MF289dw」「MF288dw」「MF286dn」計7機種と、A3対応の「LBP812Ci」「LBP811C」「LBP463i」「LBP462」「LBP461」計5機種を発売すると発表がありました。 今回発表されたプリンターの仕様や特長をご紹介します。 目次 A4対応レーザープリンター「LBP732Ci」の仕様・特徴引用:LBP732Ci
「LBP732Ci」は「NET EYE」というオンラインサポートサービスに対応しています。「NET EYE」とはインターネットを利用してプリンターの状態をキヤノン側で常に見守り、快適な使用環境をご提供するサービスです。プリンターの稼働状態や消耗品残量などをリアルタイムで把握しており、故障、消耗品の自動配送や迅速な修理・保守サービスを提供しているのでプリンターの管理の負荷を軽減してくれます。 「MF842Cdw」の仕様・特徴引用:MF842Cdw
「MF842Cdw」は「uniFLOW Online」というクラウドサービスに対応しています。クラウドサービスへの直接送信を実現する「スキャン機能」やクラウドストレージへの「ファクス転送」、プリンターごとの利用状況のレポートをリアルタイムで確認することができます。 「LBP172」「LBP171」の仕様・特徴
こちらは無線LAN搭載だと「LBP172」で、有線LANのみだと「LBP171」と型番が違っています。どちらも本体サイズは同じで、設置場所を選ばず、デスク脇などちょっとした場所に置けます。 「MF289dw」「MF288dw」「MF286dn」の仕様・特徴
こちらにはADF(自動原稿送り装置)が搭載されています。連続でコピーをしたい場合に便利なので、コピーを多くする場合はおすすめです。 A3対応レーザープリンター「LBP812Ci」「LBP811C」の仕様・特徴
こちらは従来機と比較し大幅に交換しやすい設計になり、定期交換パーツの交換が自分で可能になっています。 「LBP463i」「LBP462」「LBP461」の仕様・特徴
こちらは有線LANと無線LANでの2系統LANでの接続が可能です。セキュリティーレベルが異なるネットワークでも共用ができ、ネットワーク環境を大きく変更することなく導入がしやすくなっています。 まとめ今回は、2024年10月25日から発売されるレーザープリンターでA4対応の「LBP732Ci」「MF842Cdw」「LBP172」「LBP171」「MF289dw」「MF288dw」「MF286dn」と、A3対応の「LBP812Ci」「LBP811C」「LBP463i」「LBP462」「LBP461」の仕様や特長をご紹介をしました。
インク革命.COMでは「CRG-064シリーズ」「CRG-072シリーズ」「CRG-076シリーズ」「CRG-077シリーズ」の互換トナーの開発を進めております。 |