テプラは用途に合わせて選ぶべし!入園・入学など学用品の名前つけから、デスク周りの事務用品の整理まで幅広く活躍するのがテプラです。
豊富なラインナップからテプラを選ぶのは迷う人も多いはず。
そこで今回はテプラの選び方を5種類紹介致します。 目次 テプラの選び方テプラの選び方や使用方法は人それぞれです。
テプラの選び方1:4mm以下の細いテープ対応だと小物整理に役立つ引用:テプラで入園入学の名前付け。キングジムのラベルライター特集 貼りたいものに合ったテープ幅に対応している商品を選ぶことが、上手なテプラの選び方の1つ。
また、通常テープの他に、マスキングテープ・マグネットテープ・アイロン転写テープなどの特殊テープに印刷できるテプラもあります。
テプラの選び方2:オリジナルデザインにしたい場合はパソコンやスマホへの接続可能なテプラ文字のフォント・サイズにこだわり、デザインにもこだわったオリジナルラベルを作成したい方は、パソコンやスマホと接続できるテプラを選ぶと良いでしょう! また、上位モデルの場合、複数台のパソコンと共有することも可能で、USBだけでなく、無線接続できるテプラもあります。 パソコンやスマホに接続できるテプラを選ぶことで、ラベルのデザインの幅がグッと広がります。オシャレなラベルを作りたい、オリジナルデザインを楽しみたいなど細部にこだわりたい方にとっては抑えておきたいテプラの選び方です。 テプラの選び方3:大量印刷には欠かせない!「連続印刷」「自動カット」「ハーフカット」機能オフィスで使うテプラの選び方で迷った場合は、「連続印刷」「自動カッター」「ハーフカット」機能が付いていれば1度に大量にラベルを作成できるので、作業がスムーズに行えます。 業務用として効率重視でテプラを選ぶなら「連続印刷」「自動カット」「ハーフカット」は欠かせません。
テプラの選び方4:ボタンサイズが大きく入力しやすい「キーボードタイプ」「テプラ」PRO SR170 / 「テプラ」PT-J100W テプラのボタンは大きく分けて「キーボードタイプ」「ガラケータイプ」の2種類に分けられます。入力のしやすさで考えると、ボタンのサイズが大きく、入力ミスも起こりにくいキーボードタイプのテプラを選ぶことをオススメします。 しかし、ガラケータイプはコンパクトで収納性が高いので、「打ちやすさ」と「収納性」の優先度を明確にしておくテプラの選び方をすると良いでしょう。 テプラの選び方5:乾電池タイプであればどこでも使用できて収納もラクテプラは毎日頻繁に使うわけではないので、電源方式のACアダプターよりも乾電池タイプの方が場所を選ばず使えます。
しかし、学校やオフィスで長時間使い続ける場合にはACアダプタータイプのテプラを選んだ方が効率的です。 まとめ今回はテプラの選び方についてご紹介しました。
子供の学用品の名前つけや備品管理などあらゆる場所で幅広く活用できるテプラですが、その種類は様々です。
また、インク革命.COMでは、互換インク・トナーだけでなく互換テプラカートリッジも取り扱っています。
単品590円~ 強粘着ラベルからキレイにはがせるラベルまで6種類のラベルを取り揃えています。
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