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PX-049A対応インクカートリッジ純正と互換の違いを解説

更新日:2021-10-08
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EPSON(エプソン)「PX-049A」はコンパクトなボディと使いやすさが特徴の家庭向けプリンターです。

この記事では同機種の純正インクと互換インクの違いやメリット・デメリットを解説します。

純正インクについて

GENUINE

純正インクとは

純正インクとはプリンターメーカーの推奨する正規のインクカートリッジです。

印刷品質を最適に保つために研究・開発されており、製品の特性に合わせて作られているのが特徴です。

プリンター本体が故障した際の無償保証は純正インクを使用していることが条件の場合があります。※自己都合による故障は除く

その反面、互換インクに比べて価格が高く、プリンターが生産中止になると同時に手に入らなくなる場合があるというデメリットがあります。

PX-049Aの純正インク

PX-049Aに対応している純正インクは「エプソン純正インクカートリッジ RDH(リコーダー)」で、カラーはマゼンダ・イエロー・シアン・ブラックの4色です。にじみが少なく、くっきりと鮮明な発色が特徴の顔料インクを使用しています。

顔料インクは染料インクに比べて文字や色の再現性が高く速乾性にも優れているため、長期保存の書類や写真への使用に適しています。

純正インクはこんな人におすすめ

  • 価格が高くても印刷品質を優先したい
  • 長期保存が必要な書類をよく印刷する
  • 印刷以外の機能(スキャナーなど)をメインに使う
  • 品質のよい互換インクを探すのが面倒

互換インクについて

インクカートリッジ

互換インクとは

プリンターのメーカーとは異なる第3のメーカーが販売する互換性のあるインクです。純正インクの特性を研究して製造するため、違和感なく使用ができます。

互換インクのメリット

互換インクの最大のメリットは価格の安さです。それにより純正に比べて印刷コストやインクコストを大幅に下げることが可能です。

写真印刷やヘッドクリーニングでは大量のインクを消費しますが、価格の安い互換インクならば比較的気軽に使用できるでしょう。

また、互換インクは純正インクが製造中止になったあとも製造されることが多く、購入したプリンターをより長く使える利点もあります。

互換インクのデメリット

一般的に互換インクは純正品と比べて発色や仕上がりが劣るとされています。また、プリンター故障時の無償保証がつかない点もデメリットと言えるでしょう。

しかし互換インクメーカーによっては純正品に引けを取らない品質の商品や、独自の保証がついている商品もあります。

互換インクはどこで購入するべき?

互換インクを取り扱う販売元は複数ありますが、品揃えや品質はさまざまです。以下のポイントに着目して、信頼できる販売店で購入しましょう。

  • 互換インクメーカー独自の保証書がついている
  • 対応が迅速で丁寧
  • ショップレビューの評価が高い
  • リピーターが多い
  • 品揃えが豊富

まとめ

ポイント

純正インクはプリンターの特性にあわせて研究開発されたもので、互換インクは純正インクを研究して作られています。

純正は品質が安定しているぶん価格は高くなりますが、互換インクの方が比較的安く設定されていて品質も純正に劣らないものも多くあります。

品質のよい商品を選ぶには、信頼できる販売店で購入することが大切です。


 
小島啓司
執筆者:小島
(インク革命編集部)

プリンターや複合機、テプラ製品に関するレビュー・トラブル解決法など、実用的な記事を1,000本以上執筆。
15年以上にわたり現場で培った知見をもとに、読者の「困った」を解決する情報をわかりやすくお届けしています。

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