ベルトユニットの交換方法とエラー発生のタイミングについてオフィス向けのレーザープリンターの液晶パネルに「ベルトユニット交換」と表示されることがあります。今回はブラザープリンターのベルトユニットの交換手順と、メッセージの出るタイミングについて解説します。 ベルトユニットの交換方法について ベルトユニットの交換方法は簡単です。 ですが手順を間違うと、ベルトユニットを交換したばかりなのに再度「ベルトユニット交換」のエラーが発生することがありますので、手順をしっかりと守り交換をするようにしましょう。 ▼交換手順を解説 ブラザーレーザープリンター・複合機の型番が『DCP』『MFC』『MFC-L』『HL』『HL-L』から始まる製品はほぼ同じ手順で交換が可能です。 ■ベルトユニット本体の交換手順
■ベルトユニット交換後のプリンター側での設定手順 ベルトユニット交換後はプリンター側で新しいベルトユニットになったことを教えるため、これまで使用していたベルトユニットの情報をリセットする必要があります。
以上で完了です。 ※製品により若干メニュー画面が異なりますが、やることは一緒で「ベルトユニット」情報のリセットをしてください。 エラー発生のタイミングと目安について 「ベルトユニット交換」のエラー発生タイミングと目安について紹介します。 ベルトユニットはトナー像を用紙に転写させるユニット部分となり、摩耗などが原因で消耗していき交換が必要になります。 一般的な基準では8万ページごとに交換が必要と言われています。8万ページの目安は、使用しているトナーカートリッジが1万ページ印刷できる場合は8回交換するごとにエラーが発生するイメージです。 製品の状態にもより異なりますが、エラー発生直後から印刷できる枚数は多くないです。なので、印刷頻度の高いオフィスでは事前にベルトユニットのストックを準備しておくことを勧めます。 「これまでに何回トナーカートリッジを交換したのか覚えていない!」場合は、次回トナーカートリッジを購入するタイミングに合わせてベルトユニットのストックストックをしておきましょう。そうすることで業務もスムーズに行うことができ便利です。 まとめベルトユニットの交換手順とエラーメッセージの発生タイミングの目安についてご紹介しました。 交換手順はブラザー製品であればどの型番でも同様の手順で交換することが可能です。 ポイントとして、電源ON状態で交換する必要があるので注意してくださいね。また、交換後はプリンター側でベルトユニットの情報のリセットを忘れずに実施してください。 交換の目安は、1万回印刷できるトナーカートリッジを8回程度交換した程度が目安となります。印刷頻度の高いオフィスなどでは事前にトナーカートリッジをストックしているように、トナーカートリッジの購入に合わせてベルトユニットもストックしておくと業務をスムーズに行うことができるので便利です。 |







