エプソンの純正「つよインク」は写真に強い!

更新日:2021-04-02
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この記事はエプソンの純正インク「つよインク」について紹介しています。

アルバムなら200年保存OK。驚異の特徴をもった「つよインク」は大切な写真をいつまでも当時のまま残せる、写真に強いインクです。

目次1. エプソン独自開発による「つよインク」は写真に強い

エプソンが独自開発した高性能の純正インク「つよインク」。強いって何が強いの?と不思議になる方も多いのではないでしょうか。

「つよインク」の最大の特徴は、写真プリントを色あせから守る、この点にあります。

プリントした写真は、空気や光にふれると段々色あせしてきます。

風通しのよい廊下に飾ってある写真、蛍光灯の真下や日当たりの良い場所に飾ってある写真がいつの間にか劣化している‥‥そんなことはありませんか?

写真の色があせてしまうのは、紙にプリントされたインクが空気や光に少しずつ分解されてしまうからなんです。インクの分子構造が空気に含まれるオゾンや光にさらされることで、写真は薄く色あせていきます。

その点、つよインクはオゾンや光、そして水に強いという特性があるため、写真をいつまでも美しく保ちやすくなっています。

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目次2. つよインクの耐久性はアルバム保存200年!

つよインクはインクの分子構造が強化されているため、光に当たっても構造が破壊されにくくなっています。そのため、200年もの長期間、プリント当時の美しさを損なうことなく保存が可能といわれています。

親御さんが撮影した子どもの写真が、その子どもそして孫の代まで美しいまま保存されるなんて、ロマンを感じますね。

空気中のオゾンにさらされてもインクが負けない対オゾン性もあるので、お気に入りの写真を持ち歩いても美しさは色あせません。大切な思い出をいつまでもキレイに保っておける、それがつよインクの特性です。

ちなみに、エプソンのつよインクを間違いなく購入するには、「純正」、「エプソン純正品」、「EPSON」などの文言が目印になります。パッケージデザインは変更になることも多いので、店頭で購入する際はこれらの文字を目印にすると失敗しないでしょう。

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目次3. エプソン純正は「つよインク200」と「つよインク200X」

つよインクには、染料インクの「つよインク200」と、顔料インクの「つよインク200X」の2種類があります。

染料インクは塗料の粒子が小さく、水に対して完全に溶け込んでいるインクのこと。紙に染み込んで色をつけるため、透明感のある仕上がりになるのが特徴です。印刷スピードも顔料インクと比較するとスピーディで、日常の写真を気軽にどんどん印刷したいという人に向いています。

一方で、顔料インクは塗料の粒子が水に溶けきらないくらい大きいインクです。染料インクがプリント用紙に染み込んで発色するのに対して、顔料インクは紙の表面に付着することで色をつけます。そのため、色が鮮やかにくっきりと見えるという特徴があります。

エプソンの純正「つよインク200」は染料インクで、耐光性50年、耐オゾン性10〜15年、アルバム保存200〜300年とされています。

顔料インクの「つよインク200X」は、これらにくわえて耐水性に優れているという特徴があります。従来、顔料インクは写真プリントに向いていないといわれていましたが、エプソンはミクロ単位の樹脂でインクの粒子をコーディングすることで、プリントのクオリティを高めています。

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この記事の制作体制

小島啓司
執筆
小島 啓司

インク革命編集長・コンテンツ編集責任者。インク革命.COMの立ち上げ当初から参画し、プリンター消耗品に関する記事の企画・執筆・編集を担当しています。

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嶽本 泰伸

株式会社シー・コネクト代表取締役社長・記事監修責任者。商品選定や品質管理の経験をもとに、記事内容の正確性や実用性を確認しています。

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