【総務担当者向け】会社に最新プリンターは必要か?!本当にお得なのは...
更新日:2024-05-20
インク革命編集部 小島
年々様々なプリンターが続々と販売されています。すべてのプリンターが高機能で見栄えが魅力的なものも多いですが、本当にプリンターのスペックは上がっているのでしょうか。 多くの企業様が最新のプリンターを購入しがちですが、そのプリンターは本当にあなたの会社に必要でしょうか?具体的な例を出して解説させていただきます。 必要なスペックを知ることがコスト削減への第一ステップ先ほどもお伝えした通り、最新プリンターを購入すれば問題ないだろうとお考えの方が多くいらっしゃいます。ですが、本当にコスト削減を考えているのであれば会社内での印刷状況を把握すること、その上で必要なスペック(印刷、コピー、スキャンなどなど)を判断する必要があります。 ★コスト削減に繋がるプリンター選びのチェックリスト
実は上記5つのチェックリストを確認するだけで、あなたの会社の印刷コストをグッと下げることができます。 その場合、ブラザーから発売されている【HL-L2360DN】をオススメできます。2018年4月現在で1万円を切る価格で購入することができ、インク革命.COMでは互換トナーを取り扱っています。モノクロ印刷1枚あたりなんと約1.39円、省エネモードを使用すると0.97円に。なんと1円を下回る印刷コストを実現することも可能です! 最新プリンターを購入しなくても型落ちで十分?!
結論から言うと、型落ちのプリンターで十分です!その裏付けになる情報をご紹介します。 1年経過しているのにも関わらずスペックはそれほど変わっていないことが分かるのではないでしょうか。
プリンター選びの基準や、最新と1年前のプリンターのスペックを比較しても新品を購入しなくてもよいことが言えます。 発売から半年間の価格推移(価格.COMより引用) 発売から1年間の価格推移(価格.COMより引用)
実際にEP-879Aは発売当初から半年経つだけで約1万円もの減額がされています! 最新プリンターを購入してもコストは削減できない?!
勘の良いみなさんであればお気づきかもしれません。 型落ちプリンターと互換インク・トナーを組み合わせれば印刷コスト削減に効果的!!先ほどから述べている互換インク・トナーは実際どれだけコストが抑えられるのかを具体的な数値を表して紹介します。(インク革命.COMで販売している価格の場合) 純正インクとインク革命製互換インクの場合、
純正トナーとインク革命製互換トナーの場合、
※どちらも税込み価格です この表を見ていただくとインク革命製互換インク・トナーがどれだけコスト削減に貢献しているかがわかります。純正品と比べて50%以上もの割引された価格で販売されています。 インク革命であればどの会社にも最適なプリンターの提案や、コスト削減のお手伝いができます!当店ではお客様の現状を把握するためインク・トナーをご提供するだけではなく、お客様ごとに合った最適なプリンターを提案いたします。さらに、プリンターの選定だけでなく、印刷コストの削減、業務効率化といった課題に対して印刷を通して総合的に解決いたします。 またその都度、
など、お客様のニーズにお答えできるようにヒアリングを行なわせていただきます。 2009年の創業より一般法人・医療・学校関係者様を中心に70,000社を超えるお取り引きさせて頂いています。蓄積されたノウハウにより的確な提案をさせていただきますので、お気軽にお問い合わせいただければ幸いです。 インク革命.COM「印刷コスト削減のご提案」(PDF:19ページ|約2.2MB) |