【2021年最新版】オススメのタンク式プリンター3選近年インクタンクを搭載したプリンターが市場で拡大しており、 今回はそんなタンク式のプリンターの中からオススメの機種を3台ご紹介致します! 目次 とにかくコスパを重視する方にオススメ『キヤノン G3310』引用:キヤノン G3310
とにかくコスパを重視している方にはキヤノンの特大容量タンク式「Gシリーズ」より『G3310』をオススメします。
同じインクジェットプリンターでもG3310の方が1枚あたりの印刷コストは圧倒的に安いことが分かります。
※価格.COM参照(2021年7月12日現在)
さらに、大容量のインクボトル各色1本で、ブラックインクなら約6,000枚、カラーなら約7,000枚を大量印刷することができるので、従来のインクカートリッジを使用する機種と比較してもインク交換の頻度は大幅に少なくなりました。 G3310は大量印刷もできて、本体価格も安いのでコストパフォーマンスが非常に高いタンク式のプリンターです。 写真も文字もキレイに印刷してくれる『エプソン EW-M752T』
EW-M752は文書も写真も高画質のタンク式プリンターです。
また、EW-M752の特徴として、本体前面にLEDを搭載しています。
さらに、インクボトルのサイズは大容量とは別に、一般家庭向けに使い切りの標準容量も用意されています。
1年間もインク交換しなくて良い『ブラザー DCP-J988N』
ブラザーのタンク式プリンターは前述で紹介したプリンターとは違い、カートリッジ式という部分は変わっていません。 ブラザーのタンク式は従来の大容量カートリッジを凌駕した「超・大容量カートリッジ」を採用することで他のメーカーと肩を並べています。
A4カラー文書を月に300枚印刷した場合、カートリッジ1回だけの交換で1年分の印刷できるほどの大容量になります。 まとめ今回は2021年オススメのタンク式プリンターを3台ご紹介しました。
・とにかくコスパを重視する方にオススメ『キヤノン G3310』
最後に、インクボトルをより安く購入したい方に、インク革命.COMの互換インクをご紹介します!
「GI-390」・「KEN+TAK」シリーズの純正インクとインク革命製互換インクの価格を比較してみると、なんとGI-390は3,055円、KEN+TAKは6,360円もお得に購入できます。
カートリッジ式の互換インクだけでなく、互換インクボトルも豊富に取り揃えているので、この機会に是非インク革命.COMをご利用ください。 |