インク革命のインクはここがエコ
こんにちは♪
インクコンシェルジュの森嶋です(●・ω・)ノ
現代、世の中「エコ」な動きが強まっており、
燃費の良い「エコカー」の登場や、紙パックやペットボトルは当然のように「資源ゴミ」として回収・再利用され、
使い終わった切符が駅のベンチに生まれ変わるようなエコ時代です。
そして、当コンテンツの運営元である、互換・リサイクルインクカートリッジを販売している「インク革命.COM」でも、エコなポイントがあるのですよ(*´∀`)b゚
本日は、そのエコポイントについてレポートいたします!
互換インクはお財布にエコ
【互換インクの気になる価格は?】
互換インクとは、カートリッジ本体と、中に充填されているインク、
付属のICチップ等、すべてが互換会社オリジナルのカートリッジのことを言います。
一から工場で作成しています。
純正メーカーほど保証や開発費などかからないため、コストが抑えられます◎
そのため、販売価格は純正インクに比べると約半額くらいになりますヽ(゚Д゚*)ノ安い
※割引率は型番によって異なります
ちなみに、純正インクと他社互換インクカートリッジと比べてどのくらい価格が抑えられるのか、
CANON人気NO1の「BCI-351+350シリーズ」を例にとって比較してみると…
BCI-351XL(BK/C/M/Y/GY)+BCI-350XLPGBK顔料ブラック(6色マルチパック大容量)
【インク革命互換インク 3,760円】
【純正インク 6,900円】
【A社 4,622円】
【B社 4,320円】
純正インクと比べて安いのはもちろん、A社・B社と比較しても安い結果となりました◎
【互換インクの気になる印刷枚数は?】
いくら安くても、インクが全然入っていないんじゃ、意味ありませんよね(´。_。`)
でも、ご安心くださいませ。
インク革命.COMで販売しているカートリッジは純正品と同量もしくはそれ以上のインクを充填しております。
PIXUS-MG6330に新品のBCI-351+BCI-350/6MP(6色マルチパック)をセットして、
途中カートリッジの残量が1つでもなくなるまで、連続印刷し続けてみた結果…
【純正インクの印刷可能枚数】
【インク革命互換の印刷可能枚数】
純正インクの印刷可能枚数が716枚だったのに対し、
インク革命互換インクでは739枚という結果になりましたv( ̄∇ ̄)
大量印刷の詳細はコチラ⇒純正インクと互換インクの印刷可能枚数比較
インク革命互換インクの印刷可能枚数は純正インクとさほど変わらないのに、
カートリッジの価格は純正インクの約半額です!
まさに、インク革命互換インクはお財布にエコ♪ですね(●ゝω・)ノ
リサイクルインクは環境にエコ
リサイクルインクとは、純正メーカーのカートリッジを回収し、インクを充填して再利用したカートリッジのことをいいます。
カートリッジを使いまわしているので、環境にやさしいカートリッジです(o´∀`o)
その証拠に、インク革命.COMで販売しているインク・トナーの生産工場は
ISO14001(環境)を取得しております◎
まさに、インク革命リサイクルインクは環境にエコ♪ですね(●ゝω・)ノ
ちなみに、量販店さんにカートリッジの回収BOXが置いてあるの、見かけたことありますかー?( 。・▽・ 。)
使用済みのカートリッジは、こういった回収BOXに入れてくださいますよう、ご協力お願いします(*m_ _)m
インク革命は、W保証有!低価格高品質!
インク革命は品質にこだわっております。
商品に自信があるからこそ、商品保証はもちろん、
当店のインク・トナーを使用しているお使いのプリンター本体も保証する、ダブル保証を行っております。
ダブル保証についての詳細はコチラ⇒安心のダブル保証!
ちなみに下記の写真は、純正インクと互換インク、それぞれで同じ写真データを印刷した結果です。
どちらがインク革命互換インクで印刷したか、わかりますか?(・x・。)?
「A」の方が若干重い印象、「B」の方が若干明るい印象です◎
インク革命互換インクで印刷したのは…「B」です!!(。-`ω´-)b
純正並みのこの印刷品質で、純正インクの約半額で買えるなんて♪゚.+:。ステキ
インク革命のエコポイントまとめ
以上のように、インク革命のインクはお財布と環境にエコ♪なのです(◇´∀`◆)
販売しているカートリッジが互換インクかリサイクルインクなのかは
型番によって異なりますので、お使いのインクカートリッジがどちらなのかは
こちらからご確認ください⇒インク革命.COM
純正品と同等の印刷枚数、印刷結果で、
価格が約半額のインク革命互換インクを試してみてはいかがでしょうか。
では、またの更新お楽しみに~o(゚▽^)ノシ