【製造業の方必見】設計図をコストを気にせず印刷したくありませんか?
更新日:2024-05-20
インク革命編集部 小島
設計図は1つの製品だけで何十枚と印刷しますよね? 何十枚と印刷すれば印刷コストは気になるところです。 また、印刷コストを気にすれば慎重に印刷するようになったり、簡単に印刷できないという気持ちになります。 そんなことを気にせずに印刷することができるのが互換トナーです! 今回は印刷コストを抑えつつ、品質も落とさない互換トナーを紹介します。 大量に印刷するなら互換トナー!冒頭で書いた通り何十枚、何百枚と印刷するのにコストを気にしたくありません。 しかし、純正インクを使用して大量に印刷するのはコストが非常に高くつきます。 そこで「互換トナーにしてみようかな…でも不安」と思っている方、互換トナーでも純正トナーに近い品質の商品もあることをご存知でしょうか? まずはどれだけ品質に差があるのかを比較してみます。 この画像を見てわかる通り、ほとんど差はありません。 インク革命製互換トナーは純正インク類似度90%以上なので純正と同じ感覚で印刷していただけます。 これで互換トナーだからと言って良品ではないというイメージを排除できたのではないでしょうか。 次に価格について結論から言うと、トナーに掛かるコストは50%以上のコスト削減が可能です。 この効果は多く印刷していればしているほど、大きくなります。 トナーに掛かるコストが本当に50%以上も削減可能なのか不安と気になさる方のために純正トナーとインク革命製互換トナーの価格を比較してみます。
CRG-046HC(大容量シアン・マゼンタ・イエロー)キヤノン[Canon]互換トナーカートリッジ
LPA4ETC7(ブラック)エプソン[EPSON]リサイクルトナーカートリッジ
この表を見て分かるように、インク革命製互換トナーを使用すれば、カラー・モノクロ共に50%以上のコスト削減に繋がります。 また、注目していただきたい項目が、1枚あたりの印刷コストです。 レーザープリンターの場合、1枚あたりに掛かる印刷コストが非常に安く、大量印刷に向いています。 なので設計図のようなモノクロで大量印刷しなければならないものには最適だと言えます。 大量印刷に向いているレーザープリンターインク革命製互換トナーを使用することによって、品質面は純正トナーとほとんど変わりない仕上がりになり、価格面は純正トナーの半額以下になることがお分かりいただけたと思います。 さらにコスト削減につながる手段があります。 それはモノクロで設計図などの大量に印刷する場合に向いている、レーザープリンターを使用することで更なるコスト削減が実現できます。 「大量印刷するなら大型複合プリンターを使用すればいいのでは?」と思う方もいるかもしれません。 その通りです。しかし、それはあくまで大量印刷や印刷速度のみを考えた場合です。 コスト面を考えた場合、実は大型複合プリンターはメリットよりデメリットの方が多いことをご存知でしたか?
機種にもよりますが、総コピー数は約300万枚、耐用年数は5年とされており、寿命は長いと言えます。なので長期的に利用する点においてメリットになります。 しかし、大型複合プリンターは本体代金も高額な上、別途設置料金も発生したりと初期費用が非常に高くつきます。 また、大量に印刷する条件以外に、十分な設置スペースが確保できる、資金繰りに余裕がある等でないと大型複合プリンターはオススメできません。 さらに、1つの機能が故障してしまうと部分的に買い替えができないので、高額な修理費を負担することになります。 一方で、家庭用プリンターは大型複合プリンターのリスクやデメリットをすべて回避できます。 まとめ設計図など大量印刷する必要がある場合、インクジェットプリンターよりもレーザープリンターの方が大幅にコスト削減できます。 また、品質面においても純正トナーとほとんど変わらない品質だということがお分かりいただけたと思います。 特に、 大量印刷 + モノクロ印刷 ⇒ レーザープリンター + インク革命製互換トナー の組み合わせが印刷コストを削減するのに最適だと言えます。 インク革命では、あなたの会社に最適なプリンター、インク、トナーを提案し、コスト削減のお手伝いができます。 また、アフターサポート、保証や配送スピードなどのサービスも含め、高品質な商品を適正な価格で販売させていただいています。 その他にも気になることがあればお気軽にお問い合わせください。 |