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【学習塾で経費削減するなら】大量モノクロ印刷は互換インク・トナーで決まり!

更新日:2019-06-07

モノクロ イラスト

最近の学習塾では直接参考書に書き込むのではなく、参考書の一部を抜粋して印刷する傾向にあります。

また、生徒の人数分印刷をするので大人数の学習塾では大量に印刷することになります。

何十人といる学習塾で純正トナーを使うのはコストが高くつくので、もったいないです!

今回はそんな学習塾にピッタリの互換トナーをご紹介致します。

何枚も印刷するのに純正トナーはもったいない!

冒頭でも書いた通り何十人といる学習塾で純正トナーを使用して参考書やプリントを大量に印刷するのはコストが非常に高くつきます。

そこで「互換トナーにしてみようかな...でも不安」と思っている方、互換トナーでも純正トナーに近い品質のトナーもあることをご存知でしょうか?

まずはどれだけ品質に違いが出るのかを比較してみます。

純正トナーとインク革命トナー比較

これらを見ていただければわかると思いますが、ほとんど違いはありません。

互換トナーだからといって良品ではないというイメージを排除できたのではないかと思います。

次に価格に関してですが、結論から言うと、トナーに掛かるコストは50%以上のコスト削減が可能です。

レーザープリンター コスト削減事例

このコスト削減効果は多く印刷していればしているほど、大きくなります。

「互換トナーと純正トナーの品質がほとんど変わらないのは分かったけど、コストはほんとに削減できるのか不安」と気になさる方のために純正トナーとインク革命製互換トナーの価格を比較します。

また、貴社の印刷コストはどのくらいでしょうか?まずは1ヵ月にどのくらいの枚数を印刷するのかを把握することをオススメします。

次の価格を比較した表を使って仮に1ヵ月で15,000枚印刷したとして計算してみます。

  • レーザープリンター(カラー)

CRG-046HC(大容量シアン・マゼンタ・イエロー)キヤノン[Canon]互換トナーカートリッジ

カラートナー トナーの価格 印刷可能枚数 1枚あたりのコスト
純正トナー 23,220円 5000枚 4.6円
インク革命トナー 10,800円 5000枚 2.1円

純正カラートナーの場合、

4.6円(1枚あたりのコスト) × 15,000枚/月 = 69,000円/月

インク革命製互換カラートナーの場合、

2.1円(1枚あたりのコスト) × 15,000枚/月 = 31,500円/月

  • レーザープリンター(モノクロ)

LPA4ETC7(ブラック)エプソン[EPSON]リサイクルトナーカートリッジ

モノクロトナー トナーの価格 印刷可能枚数 1枚あたりのコスト
純正トナー 11,000円 3,000枚 3.7円
インク革命トナー 5,300円 3,000枚 1.8円

純正モノクロトナーの場合、

3.7円(1枚あたりのコスト) × 15,000枚/月 = 55,500円/月

インク革命製互換モノクロトナーの場合、

1.8円(1枚あたりのコスト) × 15,000枚/月 = 27,000円/月

インク革命製互換トナーを使用すれば、カラーは約55%、モノクロは約52%のコスト削減に繋がります。

上記では1ヵ月に15,000枚で計算していますが、仮に15,000枚以上の場合でも印刷に関してどれだけのコスト削減ができるかがイメージしやすくなったのであれば幸いです。

大量印刷に向いているプリンターをご存知ですか?

「どれだけコスト削減ができるのか」と品質に関して前述でお分かりいただけたと思います。さらにコスト削減に繋がる手段があります。

参考書の抜粋などモノクロ印刷で十分な資料を大量印刷する場合に向いている”レーザープリンター”を使用することです。

前述の表で比較してきたのでお気づきの方もいるとは思いますが、ここではレーザープリンターの魅力について紹介致します。

「大量印刷するなら大型複合プリンターを使用すればいいのでは?」と思う方もいるかもしれません。

その通りです。しかし、それはあくまで大量印刷のみを考えた場合です。コスト面を考えた時、実は大型複合プリンターはメリットよりもデメリットの方が多いことをご存知でしたか?

メリット デメリット
寿命が長い 初期費用が高額
印刷スピードが速い 初期費用以外にも導入コストがかかる
2年目以降は出費が少ない 固定資産税がかかる
会社の所有物なので、中古品として譲渡が可能 設置に十分なスペースが必要
故障時のコストが高額
故障時は複合機が使えなくなる

機種にもよりますが、総コピー数は約300万枚、耐用年数は5年とされており、寿命は長いです。なので長期的に利用できるという点ではメリットになります。

しかし、大型複合プリンターは本体代金も高額な上、別途設置料金が必要になったりと、初期費用が非常に高くつきます。

また、会議など大量に印刷する必要がある、十分な設置スペースが確保できる、資金繰りに余裕がある等でないと大型複合プリンターはオススメできません。

さらに、1つの機能が故障してしまうと部分的に買い替えができないので、高額な修理費を負担することになります。

一方で、家庭用プリンターは大型複合プリンターのリスクやデメリットをすべて回避しています。

また、レーザープリンターはインクジェットプリンターと比べ、1枚あたりの印刷コストが安価なので参考書の一部を生徒分印刷するにもコストを気にしなくて済むのでオススメです。

実際のプリンターで比較した表を見てみます。

純正品 印刷可能枚数 1枚あたりの印刷コスト
インクジェットプリンター
(EP-880)
約514枚 14.0円
レーザープリンター
(Satera-LBP251)
約6,400枚 約3.7円

※自社調べ

インクジェットプリンターを使ってモノクロ印刷をすると1枚あたりの印刷コストが約14.0円だったのが、レーザープリンターを使用すれば1枚あたりの印刷コストが約3.7円になり、約4分の1まで抑えられます。

大量印刷といえばインク革命の互換トナー

大量印刷にはレーザープリンターが向いていることを確認できた上で、さらに印刷コストを抑えるためにはインク革命製互換トナーをオススメします。

インク革命の互換トナーにすると1枚あたりの印刷コストは純正トナーの半額以下になります。

前述の表で比較したプリンターを使って今度はインク革命製互換トナーを使用した場合の1枚あたりに掛かる印刷コストを見てみます。

インク革命製品 印刷可能枚数 1枚あたりの印刷コスト
インクジェットプリンター
(EP-880)
約516枚 約6.2円
レーザープリンター
(Satera-LBP251)
約6,400枚 約1.6円

インクジェットプリンターの1枚あたりの印刷コストも半額になっていますが、特に大量印刷に向いているレーザープリンター、半額になっていることはもちろんのこと約1.6円と非常に安くなっています。

このことから、

大量印刷 + レーザープリンター + インク革命の互換トナー

の組み合わせが印刷コストにおいて最適だと言えます。

まとめ

ここまでで参考書や問題集の一部など大量印刷しなければならない場合、インクジェットプリンターと比べレーザープリンターの方が大幅にコスト削減できることがお分かりいただけたと思います。

特に、

大量印刷 + モノクロ印刷 ⇒ レーザープリンター + インク革命製互換トナー

の組み合わせが印刷コストを削減するのに最も適していると断言できます。

インク革命では、あなたの会社に最適なプリンター、インク、トナーを提案し、コスト削減のお手伝いができます。

また、アフターサポート、保証や配送スピードなどのサービスも含め、高品質な商品を適正な価格で販売させていただいています。

その他にも気になることがあればお気軽にお問い合わせください。


 
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