前回の記事では「テプラはシールだけでなくオリジナルのリボンも作れる!」という内容をお届けしました。リボンに印刷するのは初めてだったので、実際にどんな仕上がりになるのか試すべく、ケーブルに結ぶ目印を作って印刷したのでした。
今回はその続編として、テプラで作ったリボンやシールを使って、子どもの誕生日プレゼントのラッピングにチャレンジしたいと思います!
まずはラッピングする袋を用意する

今回ラッピングするのはこちら。誕生日プレゼントのひとつである、コップとお箸のセットです。

100円ショップで買った紙袋にいれて、口を3つ折りにします。


穴あけパンチで穴を開け、ここにリボンを通していきます。
必要なリボンの長さを調べる
そして次に用意したのがこちらのビニールヒモ。新聞や雑誌をまとめるときに使うやつですね。
印刷する前にどのくらいの長さが必要なのかを確認するため、これで試し結びしてみましょう。


こんな感じでしょうか。

袋から抜いて長さを測ってみると、約80cmでした。結構長さがいるんだなぁ。
アプリを開いてデザイン開始!
それでは、テプラ専用アプリ「TEPRA LINK 2」を開きます。アプリの詳しい使い方や、パソコンとテプラ本体をつなぐ方法などは前回と前々回の記事をご覧くださいね。

先ほど測ったように、必要なリボンの長さが80cmだったので、ラベルの長さも80cm(800mm)に指定します。

ひとまず文字を入力してみました。子どもでも読めるように、ひらがなでメッセージを作ります。

引用元:KING JIM / 「テプラ」PROテープカートリッジ りぼん
公式サイトのこの写真のように「リボン全体に同じ文字を繰り返し印字しよう!どこのボタンで設定するのかな?」…と思ったのですが。
どうやら今回使用している機種(SR5900P)では文字の繰り返し印刷機能がないようです……
仕方ないので、ちょっと地味ですが手動でコピペして並べました。
さらに、80cmだと文字の区切りが悪かったので82cm(820mm)に設定しなおしました。

印刷&カット
ではさっそく印刷してみましょう!
前回の記事でご紹介したように、リボンを印刷するときはテープカットとハーフカットはOFFにしておきましょう。これはカッターの刃が傷むのを防ぐためでしたね。


スーッと出てきて何事もなく印刷完了。82cmといえど、そんなに印刷時間はかかりませんでした。

先ほどテープカットの設定をOFFにしたので、このままだとリボンが切れておらずつながったままです。そこでまずテプラ本体のカバーを開けて、テープカートリッジを取り出します。

ゆっくりリボンを引き出したらハサミでカットしましょう!

リボンを通してラッピング!

最後に、さきほど用意した紙袋の穴にリボンを通して結べば完成です。
金文字のリボンが光って、ぐっと特別感のあるラッピングになりました!オリジナル感たっぷりの仕上がりです!
シールも作ってみる

さて、このままでもいいのですが、せっかくなので裏側をとめるシールも作ってみましょう。
「テプラって思いっきり事務用品のイメージだけど、かわいいシールなんてできるの?」とお思いのあなた!実はテプラのテープは金色や銀色もあるので、デザイン次第でおしゃれなシールも作れちゃうのです。

今回はインク革命のテプラ対応互換テープカートリッジの金を使っていきます!
文字色は黒、幅は24mmです。

メニュー画面から新規作成ページを開いたら、アプリ内に登録されているテンプレートからデザインを選んでみたいと思います。テンプレートについても詳しくは前回の記事をご確認くださいね。



ギフト用のデザインから良さそうなものを探します。「結婚式」と書いてありますが、まぁいいでしょう。

シールはおしゃれさ重視でアルファベットのままで名前をいれました。

できました!どうでしょうか?ピッカピカです!笑


裏側に貼って完成です。なかなかいいのではないでしょうか!
まとめ
今回のプレゼントラッピングは思っていたよりも簡単で、なによりも楽しかったです。名前が入るだけで、断然スペシャルな仕上がりになりますよね。オフィス用品のイメージが強いテプラですが、こんなこともできちゃうんですね〜!
……ちなみに、いざプレゼントを渡してみたのですが。本人は中身に夢中で、リボンの字やシールには気付いてもらえず…。まぁなんとなくそんな気はしていたけれど…
もう少し大きい子や、大人同士のプレゼントだったら、きっと喜ばれると思います!クリスマスも近づいてきましたし、特別なラッピングを試してみるのも楽しいと思います。
インク革命では、純正よりもお手頃な価格でテープカートリッジが買えちゃうので、気軽にチャレンジできますよ!もちろん今回使ったリボンも色数豊富に取り揃えております。ぜひチェックしてみてくださいね。

