高品質・低価格な互換・リサイクルインクを販売されてるインク革命.COMさんの互換インクを使ってみたよ
互換インクを使うには当然プリンターが必要なわけで・・・・・
使ったプリンターはこちら、エプソンさんのEP-806ABだよ~
プリンタのインク形状って「ブラック1本とカラー全部が1つ」になった一体型と、「全部のカラーが単独」の独立型があるんだけど、「EP-806AB」は後者の独立型インク。
そもそもの話なんだけど・・・・・
インクを買おうとすると純正とか、互換・リサイクルなんての聞かない?
「純正インク」と言えばエプソンさんやキャノンさん、hpさんみたいなプリンタメーカーさんが製造されてるインクのこと。
メーカーさんっていうのはプリンタに限らず、どんな製品のメーカーさんでも”純正”を推奨されるものなんだけど、プリンターのインクで純正を買おうってすると結構な出費になるんだよねあせる
特に年賀状なんて短期間での印刷枚数が多いわけだから大変…
今は「互換インク」や「リサイクルインク」なんてのが沢山販売されてるから、選び方だけ注意したほうがいいね!
選び方さえ間違わなければ純正品よりも格安で、純正品並みの印刷ができちゃうからオススメ!
とはいえ・・・・・
まずはセットアップしないことには何もできないんで、電源入れてセットアップから開始ぃ~
セットアップを進めてくと、途中でインクを入れるように指示がでるから、用意用意
一体型の場合は1つのカラーがなくなったらまだ残ってるカラーも全部丸ごと交換になるからコスト的に高くついちゃう場合もあるから要注意!
独立型はなくなったカラーだけを変えればいいから、まずプリンタを買うときはこういうところも考えて、自分の使い方に適したものを選ぶほうがイイね!
こちらが互換インクになるんだけど、見た目は純正とあんまり変わらないでしょ?
私のプリンタデビューはエプソンさんだったんだけど、このプリンタのインクってちっちゃいのねぇ~
ちなみにそのあとキャノンさん、ブラザーさんも経験したけど、このインクは一番小さいかも・・・・・
インクの取り付けは、これまた純正と同じでこのオレンジの部分をはずすとこからになるよ。
この状態でインクをセット
カチッて音がするまでしっかりセットしたあとで、「PULL」表示の黄色いペラペラをはがして
はい、全部セット完了ぉ~
これでセットアップを進めようとすると・・・・・
おっ?表示が
へぇ~、最近のプリンタって、純正を使わなかったらこういう確認が出たりするんだね
気にせずそのまま「はい」で継続ぅ~
ふぅ~、とりあえずセットアップ終了したから、次は年賀状の印刷をしてみるね!
互換インクの発色はいかにっ
用紙サイズが色々書いてあるから、セットするのはめっちゃ簡単音譜
年賀状の場合は「上トレイ」にセット。
セットしたあとは、画面の指示に従って進んでくだけでOK
フチなし印刷ももちろんできちゃうよぉ~
原稿台にセットした「写真(年賀状)」は、ただ印刷するだけじゃなくて、ディスクレーベルの印刷にも使えるっていう便利機能まで
プリンタの一番下の出っ張った部分がディスクトレイになってて・・・・・
ここも完全にすっぽりと。
印刷用紙と違って抜いたトレイにディスクを入れたあとは、抜いた場所に戻すんじゃなくて、用紙の「上トレイ」よりも上の部分に差し込む部分があるから、そこにセット。
ディスクの場合はメーカーさんによって外径・内径に微妙な差があるから、ちゃんと確認して「設定」で調整してから印刷したほうがいいよ
細かく設定できるから、はみ出したり、余白ができたりっていうこともなくピッタリ
ふぅ~、互換インクとEP-806ABのおかげで年賀状印刷もなんとか終了ぉ~!
データだけ作って放置状態だったから、印刷し始めたらスイスイ印刷できちゃった