年賀状印刷の品質を落とさずに安く抑えたいならインク革命で決まり!

pixta_26499650_M

年末や年始に向けて何かと準備を始める頃なのではないでしょうか?
早めに準備しておきたいのが「年賀状」です。昨今では、「LINE」や「メール」などで済ませる方も多いとは思います。
しかし、本来年賀状というものは日頃お世話になっている人や、なった人に対する新年の挨拶、他にも近況報告や送った人との関係を維持するものでもあります。
また、年賀状を送る理由としてメールやSNSでは一時的にしか残らないことも、年賀状ならしっかり伝わり、より相手の記憶に残るからです。
その感謝を伝えるためにも年賀状は準備しておいた方がいいですよね?

さて、そのためにも年賀はがき・インク代の予算は知っておくべきです。
年賀はがきは2019年用から10円値上がりし、62円になりました。
さらに自分で印刷するとインク代がかかるので、馬鹿にならない費用になります。

そこで今回は、品質は純正と遜色なく、なのに価格は純正インクのほぼ半額のインク革命製互換インクを紹介します!

 

純正インクとインク革命製互換インクの品質を比較

互換品だからと言っていくら安価な価格帯だとしても、品質が粗末なものであれば決して「良い」とは言えません。
ここでは、インク革命製互換インクの品質を純正インクと他社互換インクも含めて比較します。

文書印刷の比較

文書 比較
↑クリックで拡大

文書印刷の結果は、純正とほとんど違いはないことが分かりました。

他社互換インク同士を比較して良く見るとA社とB社の文字が薄いという印象です。
純正インクとインク革命製互換インクを比較すると、ほとんど違いは見られませんでした。
むしろ純正インクよりもインク革命製互換インクの方が若干ですが、色濃く見えます。
他社互換インクとインク革命製互換インクを比較しても、差は歴然です。
明らかにインク革命製互換インクの方が、色濃く、ハッキリと印刷されています。

写真印刷の比較

写真 比較 ↑クリックで拡大

写真 比較2↑クリックで拡大

写真印刷に関しても同様の結果で、インク革命製互換インクと純正インクの違いはほとんどないと言って良いでしょう。
A社、B社どちらとも文書印刷の結果と同様に色が薄くなっており、変色しています。

年賀状を作る際、写真も一緒に印刷する方は少なくないと思います。
そこで、純正インクと変わらない品質のインク革命製互換インクを使用すれば品質を落とさずにコストだけを落とすことができます。まさに一石二鳥ですね!

これで、品質に関しては年賀状を印刷するときでも安心してインク革命製互換インクを使用、購入することができるのではないでしょうか?
では、コスト面はどうなのでしょう。

純正インクとインク革命製互換インクの価格を比較

前述の冒頭で言った事と同じように、いくら品質が良くても価格が高ければ「純正インクの方が安心できる」となってしまいます。
品質は純正に劣らず、価格は純正よりも抑えることが「良品」の条件と言えるのではないでしょうか?
まずは純正インクとインク革命製互換インクの価格比較表を見てみます。

BCI-381+380 標準容量
純正インク 6色パック 6,663円(税込)
5色パック 5,583円(税込)
インク革命製
互換インク
6色パック 3,760円(税込)
5色パック 3,280円(税込)

キヤノンの最新インクBCI-381+380を例に出して比較するとこのような表になります。
インク革命製互換インクBCI-381+380 6色パックの価格は、純正インク(標準容量)6色パックの44%もお得になっています。
同じくBCI-381+380(標準容量)5色パックに関しては、純正インクの41%もお得になっています。

そこで、1枚あたり62円の年賀ハガキと各インクの値段を合わせて50人に送ると仮定して試算してみます。
※今回はハガキ1枚あたりのコストをL判フチなしのコストが同じ値段として計算します。

純正(大容量・標準容量)の場合
(62円/枚 + 約19.4円/枚)× 50枚 = 約4,070円
※L判フチなし印刷コストメーカー公式値

インク革命製互換インク
(62円/枚 + 約11円/枚)× 50枚 = 約3,650円

この計算のようにインク革命製互換インクを使えば約420円お得になります。
数字から見ても3,000円台と4,000円台では印象が違いますよね。
※L判フチなし印刷コスト当店調べ

まとめ

今回は、純正インクとインク革命製互換インクの品質・価格を比較して、年賀状の品質を下げずにコストを抑える方法を紹介しました。
その結果としては、品質は純正インクとインク革命製互換インクの品質はほとんど同質のものでした。
それもそのはず!
インク革命製互換インクは純正インクの90%以上の類似率を誇っています!
一方で、価格の試算結果は一見微妙な差異に見えるかもしれません。
しかし、配る人数やミスしたハガキが多ければ多いほどその差は広がってくるので、少しでも出費を抑えたい人にはオススメします。

BCI-381+380シリーズだけではなく、当店インク革命.COMでは、上記で述べたようにランニングコストを抑えつつも、彩色鮮やかなプリントを行いたいという方に向けて、純正インクに劣らない印刷ができる互換インクの販売を行っています。
さらに、関東・関西圏内のお客様は朝9時までにご注文いただくと、当日中にお届け致します。
また、当店の商品やサービスに関して、気になることがございましたらお気軽にお問い合わせください。

インクカートリッジをさがす トナーカートリッジをさがす

インクカートリッジをさがす

ページトップ

トナーカートリッジをさがす

ページトップ